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いつまで飲んで平気?焼酎の賞味期限を知る方法

「焼酎に賞味期限はあるの?」という疑問を持たれた方はいらっしゃるでしょうか?ここでは、筆者が知っている焼酎の賞味期限についてご紹介します。

焼酎の賞味期限

焼酎には甲類・乙類があり、蒸留方法とアルコール度数で区分されています。概ね、芋・米・麦などが乙類の原料です。

どちらも賞味期限は表記されていませんので、一部のメーカーを除き、基本的には賞味期限がないことになります。

ちなみに、ビールや発泡酒には賞味期限が表記されていて、開けたら早く飲まなくてはいけないのは、日本酒、ワイン、ビール・発泡酒類、果実系リキュール、缶リキュールなどが一般的です。

保存方法

常温で保存する場合

周囲より5℃ほど低く、急激な温度変化がない冷暗な場所で保存しましょう。保存する際は、蓋や栓をしっかりと閉め、日光や蛍光灯などの電灯に当てないことが大切です。

冷凍庫で保存する場合

冷凍庫で保管したいときは、アルコール度数に注意しましょう。アルコール度数にマイナスをつけた温度、たとえばアルコール度数25度の焼酎は、マイナス25度でシャーベット状か凍ってしまう可能性があるので気を付けてください。

かめで保存する場合

乙類でかめ入りの芋焼酎などは、空気にふれることで風味を楽しむものですので、周囲に別なニオイがある場所は避けたほうが良いです。

どうしても気になる方へ

どうしても賞味期限が気になる方は、色あい・味・風味の3つをご自分の五感で覚えることが大切です。3つのどれかが変わったとご自分で判断されたときが、賞味期限としてよいと思います。

体調や季節などで感じる味が、微妙に変化する場合もあり、なかなか判断がつけにくいことと思いますが、普段から覚え馴染むことも、焼酎を楽しむ方法のひとつだと思います。

注意すること

一部のメーカーでは、容器の材質により風味が変化する場合があるとして、瓶では2年、紙パックやペット容器では1年半程度で消費することを勧めている場合があります。

おわりに

いかがでしたでしょうか?筆者は芋焼酎が大好きで、瓶入りで購入したものをかめに移して保管し、風味の変化を楽しむこともあります。

焼酎も日本酒同様に、奥が深いものです。ほとんど賞味期限がない焼酎ですので、飲みすぎに注意して、あなたなりの楽しみ方で召し上がってください。

(photo by amanaimages)

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