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    こだわりの住まいに!デザインリフォームのポイント

    「こだわりのインテリアの中で過ごしたい」「ありきたりじゃつまらない」とデザインにこだわりを持つ人が増えています。

    今回はデザインリフォームをするときのポイントを説明します。

    本記事は、ホームプロのご協力により、2013年に執筆されたものです。

    デザインリフォームの会社選び

    デザイナーからいい提案を引き出すポイント

    あなたの頭にある完成のイメージにこだわりすぎないことが大切です。プロの意見を聞いてみることも重要ですので、デザインにおいて特にこだわりたいポイントを整理して、デザイナーに伝えましょう。

    雑誌などで気に入ったデザインを切り抜いて、その空間のどこが気に入っているのかを伝えたり、ミスマッチを防ぐためにも、複数の情報を伝えられるようにするとよいでしょう。また、デザイナーの発想が膨らむように、生活情報も伝えましょう。

    • 自分たちの生活スタイルを伝える
    • 今の家で気に入っているところを書き出す
    • こんな部屋はぜったい嫌というポイントを書き出す
    • どんな用途で使いたい部屋なのかキーワードを書き出す

    などの骨組みを伝えると、デザイナーはあなたにあったデザインを提案してくれます。

    業者の選び方

    インターネットや雑誌で施工例を見たり、会社概要を見てデザインの雰囲気を確認しましょう。また、デザインは感性の部分も大きいので担当者の人柄も大きなチェックポイントとなります。

    設計事務所やデザイン事務所、インテリアショップは比較的デザインリフォームを得意としています。大規模なリフォームへの提案力のある会社もあります。

    ナチュラルスタイルのリフォーム

    自然体で穏やかな雰囲気のナチュナルスタイルのリフォームは、日の光と優しい木のぬくもりがポイントとなります。

    毎日過ごす空間なので、癒される空間にしましょう。床材や家具は木目調のものを使ったり、自然素材などを選択すると良いでしょう。飾り気のないシンプルなもののほうが穏やかな印象を与えます。

    配色

    • ベージュ
    • アイボリー
    • メープルカラー
    • グリーン

    など明るい自然色を基調とします。白系でまとめ過ぎるとぼんやりとした印象になるので、挿し色に濃い色をいれるといいでしょう。

    和風スタイルのリフォーム

    他のテイストとは異なり、床やふすまなど日本独特の様式を取り入れましょう。最近では、洋風の要素を取り入れることで、モダンなイメージの和室も多くなっています。

    琉球畳のような縁無しの畳も人気になっています。また、竹や和紙などを小物に取り入れると和の雰囲気がアップします。

    配色

    • 若草色
    • 抹茶色
    • 土色

    など、渋さと落ち着きのある色調が雰囲気を醸し出します。人工的に作られたものでなく、使い込むほどに味が出る自然色を使うのがポイントです。

    モダンスタイルのリフォーム

    モダンスタイルは、シャープで洗練された大人をイメージさせます。モノトーンに統一しすぎず、床材や置物で変化を加えてみましょう。

    クリアガラスやシルバーの小物を合わせるとよりスタイリッシュになります。家具の配置にゆとりを持たせて、余裕のある大人な空間にしましょう。

    配色

    • 濃褐色
    • ホワイト
    • ブラック

    をベースに、落ち着いた重厚感のある配色を心がけましょう。挿し色にビビッドな色を置くと引き締まったおしゃれな印象を与えます。

    カフェスタイルのリフォーム

    のんびりとくつろげる空間が欲しい人にはカフェスタイルがおすすめです。自然の風を感じる「ナチュラル」、個性的な「ミッドセンチュリー」、洗練されたデザインの「北欧調」、エキゾチックなテイストの「アジアン」などさまざまなテイストがあります。

    カフェっぽさを出すにはライティングが欠かせません。個性的なデザインとオレンジの光で雰囲気を出しましょう。また、ソファやチェアは部屋のスペースを考えてレイアウトしましょう。

    配色

    • ダークブラウン
    • ダークグリーン

    など全体的に濃い色を基調にすると落ち着いたイメージになります。しかし、ダークな色は多用すると重くなるので、面積や余白のバランスを考えましょう。

    挿し色に寒色系を取り入れると、時間の経過をゆるやかにさせる効果があると言われています。

    おわりに

    デザイナーと上手くコミュニケーションを取り、満足のいくおしゃれなデザインリフォームを成功させましょう。

    (image by amanaimages)

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