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    おいしいアサリを見分ける方法

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    アサリの酒蒸しって、アルコールのおつまみに最適ですよね。ところで、皆さんは美味しいアサリをどのようにして見分けていらっしゃいますか?

    ここでは筆者がポイントにしている見分け方をご紹介します。

    見分け方のポイント

    アサリは生きているものがよいですね。外観だけでは鮮度が分かりませんので、以下の見分け方をオススメします。

    触る

    うっすらと開いているアサリに触ると殻を閉じます。生きている証拠です。ただし、最初から殻を閉じているものは触っただけでは分かりません。

    すり合わせる

    可能であれば、殻を閉じているアサリを数個、手で強めにすり合わせると、殻を開くものがあります。それは残念ながら、お亡くなりになっています。

    色や模様

    貝殻の色が白黒、水色、茶色、紫色など、模様や色がはっきりしているものや、パック売りの場合で砂抜きされたものであれば、選別されている証拠ですので、鮮度がよい確立が高いと思います。

    一般的には、北海道産には模様がほとんどなく、色は濃い茶黄色か灰色っぽい茶色で、それ以外の地域のものは、薄い茶色に濃い茶色の縞模様や白っぽい色に茶色の縞模様などがあります。
    色や模様で見分けるのはかなり目利きに慣れてからのほうがよいと思います。

    形と大きさ

    一般的には貝殻が薄く平べったいアサリが美味といわれています。ただし、貝殻がふっくらした感じのものほうが、身が大きいようです。

    通常の殻は4cmくらいですが、北海道の道東あたりのアサリはちょっと大きいものもあります。大きさについては個人的な好みに依存するところでしょう。

    注意点

    アサリとよく似ている貝にバカガイやシオフキというのがあります。バカガイは殻の表面に筋がなくスベスベしていて、色は赤褐色または茶褐色がかっています。

    シオフキはアサリよりも丸みのある形で厚みもあり、蝶番を中心にして同心円状の筋が入っています。色は白みがかっています。ちなみにバカガイの足は「アオヤギ」貝柱は「コバシラ」と呼ばれる寿司ネタです。

    おわりに

    生きているアサリを水から出して、ある一定時間放置すると、コハク酸という旨み成分が倍増します。

    アサリを見分けるポイントとともに、是非、参考にしてみてください。

    (photo by 足成)

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