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    ここを見てる!クレジットの審査を通すポイント

    クレジットを利用するためには、クレジット会社(2者間契約では販売会社)の審査を経なければなりません。

    この審査は消費者の「支払いをする能力=後日、クレジットの代金を支払ってくれるかどうか」を見極めるために行われます。

    ここでは、クレジットの審査方法についてご説明します。

    本記事は、2013年3月の社団法人日本クレジット協会への取材情報をもとに執筆されたものです。

    どのように信用を判断するのか?

    個別方式でもクレジットカードでも申込書をいろいろな角度から見て判断しています。

    その1:本人確認

    クレジット会社は、申込者本人の意思を確認します。これは電話で行われることが多いです。

    また、「クレジット会社と申込者との間に、過去にどのような取引があったのか」をチェックします。

    その2:利用実績を確認

    「指定信用情報機関」に照会して、申込者の利用実績をチェックします。「指定信用情報機関」には行政庁の登録を受けたすべてのクレジット会社が加盟していて、多くの人のクレジットの利用実績が登録されています。他の会社でのクレジットの利用実績を確認し、審査に利用します。

    指定信用情報機関については、後述します。

    その3:支払いができるかを確認【最重要】

    審査で最も重要なポイントは「契約通りに支払いができるかどうか」です。個別方式の場合、支払いが長期にわたることもあります。また、クレジットカードの場合は有効期限の範囲で自由にカードが利用できます。

    長い間つきあうパートナーを見極めるような仕事がクレジットの審査業務です。

    指定信用情報機関とは?

    関係

    指定信用情報機関はクレジット会社が審査の参考に利用します。機関とクレジット会社は次のような関係になります。

    関係
    1:クレジット会社は消費者からクレジットの申込みを受けた事実や契約している消費者のクレジットの利用、実績を指定信用情報機関に登録する
    2:指定信用情報機関は登録された情報を管理する
    3:消費者からクレジットの申込みを受けたクレジット会社は指定信用情報機関に照会する
    4:その消費者情報が登録されていれば、指定信用情報機関はクレジット会社にその情報を提供する
    5:クレジット会社は上記の情報を審査に利用する

    登録されている情報

    指定信用情報機関に登録されている情報は、本人を確認するための事項、契約に関する内容などになります。

    もちろん思想や趣味などの項目は含まれません。また、利用はクレジットの審査のためだけに限られています。

    なお、登録されている自分の情報は確認でき、間違っていれば訂正することもできます。

    おわりに

    ここでは、クレジットの審査方法についてご説明しました。

    審査の仕組みも理解しクレジットに関する理解を深めましょう。

    (image by amanaimages)
    (image by くれじっと入門/日本クレジット協会【PDF】)

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