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大事なことは3つ!クレジットカードの審査基準

クレジットカードは信用によって成り立っています。その信用を担保するために申込者について様々な審査が行われます。

ここでは、クレジットカードの審査基準についてご説明します。

本記事は、2013年3月の社団法人日本クレジット協会への取材情報をもとに執筆されたものです。

クレジット会社による審査内容

基本的な審査項目

クレジット会社では次のような項目を審査しています。

  • 申込書の記載内容
  • 自社の取引情報
  • 指定信用情報機関に他のクレジット会社が登録した情報

その他の審査項目

クレジット会社が調査する項目としては、クレジット債務のほか、支払履歴・遅延の有無なども確認します。

収入や家族構成、クレジットの利用の仕方は人によって様々に違います。

その人の状況に応じて、カードが発行されなかったり、利用可能枠の金額がかわります。

審査項目と支払可能見込額から審査可否を決める

割賦販売法では、「支払可能見込額」を調査します。原則的に、法令で定められてる額を超える利用可能枠のカードの発行はできません。

クレジット会社は、この支払可能見込額とあわせて、自社・他社の取引情報なども見ています。

これらを元にカード発行の可否や利用可能枠の設定金額を総合的に判断しているのです。

支払可能見込額は後述します。

審査基準

審査基準はクレジット会社によって様々ですが、法令で明確に決められている基準があります。それは「支払可能見込額」です。

支払可能見込額とは?

利用者等の年収から生活を維持するために必要な支出や債務などを除き、1年間のクレジットの支払いに充てられると想定される金額をいいます。

支払可能見込額=(年収-生活維持費-クレジット債務)×0.9

おわりに

ここでは、クレジットの審査基準についてご説明しました。

クレジットはさまざまな情報をもとに審査されます。日頃から公共料金の滞納など、ないようにしましょう。

(image by amanaimages)

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