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具体例から学ぼう!ライフプランニングに基づく生命保険の選び方

生命保険を、保険の種類や保障の金額だけで考えていると、いざというときに、本来の目的を果たせないかもしれません。間違いのない保険選びのためには、自分と家族の将来設計=ライフプランニングが必要不可欠になってきます。

ここでは、どうやって将来をプランニングし、どのような考え方に従って保険の提案が導き出されるのか、契約までの流れを具体的に紹介します。

本記事は、ソニー生命のご協力により、2013年に執筆されたものです。

ライフプランニングのケーススタディ

家族構成

  • 本人:38歳 会社員、年収623万円
  • 家族:配偶者36歳 長男4歳 長女1歳

STEP0:生命保険の基本を学ぶ

まずは生命保険の加入にあたり、常日頃感じている疑問や不安を解消します。「いまさら人に聞けない」というようなことでも、そのままにしておくのはおすすめできません。

そもそも生命保険とはどんな考え方のもとにできたものなのか・生命保険を考えるポイント・ライフプランニングとは具体的にどんなことをするのかなど、わからないことは全て解決してから次に進みましょう。生命保険の担当者に相談するのもおすすめです。

STEP1:将来を考える

最適な保険を選ぶ上で、最も重要なステップがライフプランニングです。現在の支出の状況を踏まえ、今後の予測について細かく分析していきます。

基本的な考え方

  • 自分自身が将来何をしたいか・どうなっていたいか。
  • 家族に対してどのタイミングで・何をしてあげたいか。

これらの思いを具体的に洗い出し分析していくことで、目標もより明確になっていきます。

具体的な例

  • 5年後にマイホームを購入したい。
  • 子供は大学まで進学させたい。
  • 老後は海外で生活したい。
  • 1年に1回は旅行したい。
  • 車を買い替えたい。

などの希望を洗い出します。

一人で考えずに、専門家などに相談することもおすすめです。

STEP2:必要資金を調べる

生きていくうえでは、さまざまな資金が必要です。STEP1で夢や希望などの思いをすべて抽出したら、次はそのときにどのくらいのお金が必要なのかを検証していきます。

今回のケースでは、下記のような必要資金が生じることがわかりました。

  • 教育資金
  • 住宅購入資金
  • 長期療養資金

STEP3:万一の場合について考える

不幸な出来事はあまり想像したくはないけれど、家族の安定した生活を守るためにも、きちんとシミュレーションしておくことが重要です。

自分だけでは判断が難しい万一の場合の支出については、保険の担当者や専門家に客観的に考えてもらうと良いでしょう。

例えば、子どもの大学進学前に入院したらどうなるのか・老後に介護が必要になっても海外で生活することは可能なのかを検証していきます。

STEP4:必要保障額を算出する

自分と家族の夢のため、将来どんな支出があるかを、分析・検証します。STEP3をもとに、専門家と一緒により具体的な必要保障額を算出していきましょう。

今回のケースでは、このままでは、大学進学前に収支が赤字になることが明らかになりました。つまり、事前に教育資金を確保しておく必要があるとわかりました。また、ご夫婦が希望通りの老後を過ごせるように、老後のための資金計画を行います。

今回のケースでおすすめの保険

5年ごと利差配当付学資保険20(22)歳満期 I 型

18歳で満期学資金と、同額の進学学資金を受け取れるものです。子どもを安心して大学まで進学させることができます。

積立利率変動型終身保険、家族収入保険特約

一生涯を通じて保障が得られます。資産の運用実績によっては、保険金額が増加します。 万一のときに、毎月の収入が確保できます。

総合医療保険

病気やケガによる入院・手術を保障します。1回の入院あたりの支払限度を選べます。

上記の商品はあくまでも一例です。同じ収入でも家族構成や資産状況、価値観によって適切な保険が異なります。不明な点があれば、専門家や保険会社に相談することをおすすめします。

おわりに

今の自分を見つめ直し、具体的に将来を設計するライフプランニングを通して保険設計を行うことが、確かな安心を得るための近道であり王道でしょう。ぜひ面倒がらずにやってみることをおすすめします。

(image by amanaimages)

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