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生命保険選びのポイント

生命保険は、契約をした時点ですべてが完了ではありません。むしろ、本当に重要なのはその後です。生活に変化が生じた場合は、保障の見直しも必要になってくるでしょう。

ここでは、失敗しない生命保険選びのポイントをまとめました。

本記事は、ソニー生命のご協力により、2013年に執筆されたものです。

生命保険選びのポイント

ポイント1:目的を明確にする

「○○保険に入ろう」ではなく、「何のためにどんな保障が必要か」を考えましょう。人生の中で守りたい人、実現したいことを明確にすることにより、どのタイミングでどれだけの金額が必要か、どんな保険に入れば良いかを導き出すことができます。

「○○保険に入りたい」という発想から入ると、「どっちの商品が得?」というように、本来の目的が見えなくなることがあります。

ポイント2:必要充分な資金を精査する

目的を明確に設定したら、それらを実現するために必要充分な資金はどれくらいか、また現在の貯蓄でどれほど得ることができるのかを細かく計算しましょう。

未来は常に変化するものです。資金は定期的に見直し、最適化していくことが必要です。

ポイント3:現在の収支を確認する

自分に合った保険がイメージできたら、現在の収支を確認しましょう。手厚い保障を期待し、高額の保険を選択すると、現在の生活が苦しくなってしまう場合もあります。保険料は、収支のバランスをよく考えて検討しましょう。

保険料を支払うために家計を見直す必要がある場合には、

  • 将来必要な保険のために現在のライフスタイルを改善できないか
  • 不必要な保障がないか(保障の内容は自分にとって適切か)

以上の2つの項目を再検討してみてください。

保険料の見直しをする時のチェックポイント

保険を選ぶ際に、気になるのが保険料です。保険料は、目的やニーズによって異なります。大切なことは、その保険料が本当に必要な保障から導き出されたものであるかということです。

ここでは、保険料の見直しをする時にチェックしておきたいポイントをまとめました。

下記は一般的な保険の特性について説明したものです。

加入年齢

保険加入時の年齢が高い場合、一般的に保険料は高くなります。

リスク区分

保険の種類によっては、健康な方や煙草を吸わない方などは一般的に保険料が安くなります。

保険会社所定の条件を満たした場合に限ります。

保障額

保障が大きい場合、払い込む保険料は高くなります。

保障範囲

保険がカバーする保障範囲が広い場合、保険料は高くなります。例えば、一般的に医療保険はがん保険と比較すると保障範囲が広くなるため、保険料は高くなります。

保障期間

同じ年齢で同じ保障内容の保険に加入する場合、保障期間が短ければ毎回の保険料は安く、保障期間が長ければ毎回の保険料は高くなります。

保険料払込期間

同じ年齢で同じ保障内容・保障期間の保険に加入する場合、保険料を払い込む期間が長ければ支払う保険料の総額は多くなります。

解約返戻金

同じ保障内容の場合、解約返戻金がある保険は保険料が多くなります。解約返戻金とは、保険を解約した時に払い戻されるお金のことです。

おわりに

生命保険は保険料だけで判断するのではなく、自分に必要な保障などを確認し、家計とのバランスを見ながら考えることが大切です。

(image by amanaimages)

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