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引越しで失敗しない荷造りのコツ

手続きなどで慌ただしくなりがちな新居への引越し。ただでさえやることが多いものなので、なるべく作業の無駄はなくしていきたいですよね。

ここでは、引越し前後や当日をスムーズに過ごすための、失敗しない荷造りのコツをまとめました。梱包前に是非ご一読ください。

本記事は、CHINTAIのご協力により、2013年に執筆されたものです。

ダンボールの準備

荷物の種類に応じて大・中・小の箱を揃えましょう。

ダンボールとガムテープは、引越し会社によってはサービスで無料提供してくれる場合もあるので遠慮せずに聞いてみてください。

引越し会社で入手できなかった場合

引越し会社で入手できなかった場合、以下の場所でダンボールをもらうことができますよ。

  • 大型の箱:電気屋・薬局
  • 中・小型の箱:スーパー・コンビニ

お店の人に相談して、受け取りましょう。

「収集している時間がない!」という場合は、ホームセンター等に行くと各種ダンボールが売られています。

荷造りの心構え

使用頻度の少ないものから梱包する

引越しの荷物は、使用頻度の少ない物から梱包していくのが基本です。

来客用のふとん、インテリア、オフシーズンのレジャー用品や衣服、家電品など、普段使わない物を最初に梱包しましょう。

収納場所が同じ物は同じ箱へ

箱に詰める時は、引越し先で同じ場所にしまう物どうしを同じ箱に入れるようにすると、荷ほどきが楽になります。

運ぶことを念頭に一箱の量を決める

常に運び出すということを頭に入れ、重たいものは小さな箱、軽いものは大きな箱に詰めるように心がけましょう。

詰め込みすぎたり、本などをたくさん束ねると、箱の底が抜けたり、1人ではとても持てない重さになってしまいます。

荷物に合ったダンボールを

引越し用のダンボールといえば、大きな箱ばかりをイメージしがちです。しかし、中・小型の箱は荷造りの時のスペースを確保したり、運送中の不安定な荷物を固定するなど、いろいろな用途で使用できるので便利です。

大きすぎる箱は運びづらかったり、トラックにうまく積み込めなかったりという場合もあります。荷物に合った適切な大きさを選ぶようにしましょう。

家具の中の荷物も、すべてダンボールに梱包する

家具の中に物を入れたままで運搬しようとするのは、とても危険です。

家具だけでも相当な重さがありますし、運び出すときに家具が縦になったり横になったりするので、中に物が入っていると割れたり壊れたりして、ケガや事故につながる可能性が高いです。

家具の中の物はすべて出し、ダンボールに梱包するようにしてください。

引越し直前まで梱包せず取っておくもの

張り切って何もかも梱包してしまわずに、まずは引越し日までに毎日使う物をよく考えましょう。

ふとんは引越し当日まで使用するものなので、一番最後に梱包しましょう。荷物を搬出した後は軽い掃除も必要なので、掃除用具は最低限必要なものを残します。

引越し会社への支払い、ガスの開栓手続き、水道の手続きなど、サインや捺印は常に求められるので、印鑑預金通帳、最低限の筆記用具なども梱包してしまわないように注意が必要です。

引越し当日に必要な手荷物

最後に、引越し当日に必要な手荷物をまとめておきます。作業を滞りなく進めるためにも、しっかり確認しておきましょう。

  • 貴重品類(現金・通帳・印鑑など)
  • ゴミ袋:2~3枚
  • ぞうきん:2~3枚
  • 便座除菌クリーナー:2~3枚
  • 軽食
  • メジャー
  • はさみ
  • カッターナイフ
  • 筆記用具(油性ペンなど)
  • 軍手
  • エプロン
  • 新聞紙:数枚
  • トイレットペーパー:1ロール
  • ドアストッパー
  • 小さなペットボトルの水:1本
  • 引越し先への挨拶の品

おわりに

今回紹介したポイントを参考に、作業コストの少ない引越しを目指しましょう。

(image by PIXTA)

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