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物が運ばれるまで!中学・公民「商品と流通」勉強のポイント

ここでは、中学・公民「商品と流通」について簡単にまとめてみました。

ぜひ、学習の補助としてご参考にして下さい!

学ぶ内容(商品分野)

商品とは

商品とはモノ、サービスなど「商売の中で、売り買いの対象になるもの」を指します。

ここでは、「どのようにして商品は開発されるのか」を学びます。

STEP1: 企画を思いつくまで

会社では、企画局という部署がありそこで日々「どうやったらお客様の役に立つか」ということをスローガンを掲げ商品開発を行っています。

STEP2: 試験開発を行う

企画が完成し、会議などで試験開発の許可がおりましたら試験開発を行います。そこで初めて、机上だけではわからなかった新たなことが分かります。

STEP3: 改良を重ねる

試験開発で採れたデーターをもとに改良を重ね、よりよい商品にするための努力をします。

STEP4: 完成

改良が終わりましたら、国の審査(食品類)を受け工場に作成図などのデーターが送られます。そして、工場で生産され流通します。

押さえるべきポイント!・・・ここでは、どのようにして商品が開発されるのかということを頭に入れておくといいですよ!

学ぶべき内容 (流通分野)

流通とは

流通とは、「生産者から商品を消費者へ販売するための物の流れ」を指します。

生産者とは工場、消費者とは筆者たち(商品を買う人)のことを指します。

ここでは、「物がつくられどのようにして店に並ぶか」を学びます。

商品がつくられて店に並ぶまで

ここでは、「おにぎり」を例にして考えてみましょう。

STEP1: 生産

まず、工場でおにぎりを作ります。

押さえるべきポイント!・・・生産する際にかかる費用を生産コストといい、生産コストには人件費・食費・電気代など諸経費が含まれています。

STEP2: 出荷

工場でおにぎりができましたら、トラックに詰めて店へ出荷します。

押さえるべきポイント!・・・その際にかかる費用を輸送コストといい、輸送コストには人件費とガソリン代・高速代などの諸経費が含まれています。

STEP3: 店で販売!

そして、流通センターを経由してお店へ到着します。

押さえるべきポイント!・・・その時には、原価(工場での値段)50円のおにぎりがさまざまなコストが上乗せしてありますので100円になって販売されています。

まとめ

つまり、図でまとめるとこのような感じです。

この図からわかるように、お店で売られている商品はいろいろなコストがかかっていることによって値段が上がっているのです。

最近では、工場からお店に直送する運送手段もあり、その場合は間にある流通センターを経由しないのでその分安くできる販売方法もあります。

注意点

流通センターを経由する方法と、経由しない方法がありますので違いを覚えておくといいでしょう。

ちょっとしたポイント!

筆者たちがいつも商品を買っている店を小売店と言います。また、小売店と生産者の中間に位置する販売をする店を卸売店と言います。食品以外の卸売店は、問屋とも言います。

筆者たち消費者を相手に仕事をする業態を小売業と言い、生産者と小売店の間に入りまとまった仕事をすることを卸売業と言います。

さきほどの図で言いますと、

  • 工場・・・生産者
  • 流通センター・・・卸売業
  • お店・・・小売業

ということになりますね!

おわりに

意外なところでお金がかかっていました。

ぜひ、これを勉強に役立ててください!

(image by amanaimages)
(image by 筆者)

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