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まずはコンセントの確認を!長期放置していたエアコンを使うときの注意点

滅多に使わない部屋にエアコンが付いている場合、運転させるには注意が必要です。

電源を入れる前にチェックすること

通電状態で放置した場合

まず確認するべきは、コンセントを入れて通電状態で放置したのか、それともコンセントを抜いて無通電状態で放置したのかということです。

コンセントにさしていても、ブレーカーを切っていればコンセントを抜いているのと同じ状態です。エアコンにコンセントをさしている場合は、リモコンでスイッチが入る状態です。

コンセントをさしていた場合、スイッチが入るとすぐにエアコンが使えるように、待機電力がかかっています。外の室外機のガスも、それに合わせて調整されています。そのまま電源を入れても問題はありません。

無通電状態で放置した場合

コンセントが抜けている状態では、冷媒ガスがすぐ起動出来るように調整されておらず、コンセントにつないでいきなり運転するとコンプレッサーに大きな負荷がかかり、故障しやすくなります。

したがって、長期間コンセントを抜いて保管していたエアコンを起動させる場合は、電源をまずさして通電し待機させる必要があります。

機種にもよりますが通電後5時間以上置いておくのが望ましいです。

エアコンを長年放置するときの注意点

カバーをかける

室内機も室外機も長期間利用しないと、内部にほこりがたまりやすくなります。カバーをかけて置くなら、ほこりの侵入を防ぎ寿命を伸ばすことができます。

使用する前にエアコンクリーニングをする

エアコンを使用すると内部に水分が発生します。そのまま長期置いておくと、ほこりと混ざってカビが発生しやすくなります。

運転前に前カバーやフィルターを外して掃除をするのはもちろんですが、内部にカビが生えていないか確認が必要です。

もし、カビが生えていたり汚れがひどいようでしたら業者によるエアコンクリーニングをおすすめします。費用は1台あたり約10000円です。

おわりに

最近エアコン本体は安くなりましたが、壊れてしまうと取り外しや処分料金がかかります。

滅多に使わないエアコンの場合は、買い換えるよりも今のものを長く使うことが経済的でエコにもなると思うので、壊さないように大事に使っていきましょう。

(photo by amanaimages)

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