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初めての一人暮らし!家具・家電の選び方

大学進学や就職・転勤などをきっかけに、一人暮らしを始めることになったら…一体何を準備すればいいのか、戸惑ってしまうのではないでしょうか。

ここでは、新生活で必要になる家具・家電の上手な選び方をご紹介しています。是非参考にしてください。

本記事は、CHINTAIのご協力により、2013年に執筆されたものです。

家具・雑貨の選び方

部屋と家具の大きさに気をつけて

家具選びは楽しいですよね。しかし、いくら気に入っても部屋のサイズに合わなければ結局使いづらいものです。

例えば同じ6畳でも、部屋のつくりによって寸法はそれぞれ。すみずみまで採寸を行い、プリントアウトした間取り図にサイズをメモした上でショップへ行くことをおすすめします。

お店で見た家具は実際より小さく感じることが多いので要注意です。

搬入経路もしっかり確認

お部屋にピッタリでも、運び込むことができなければ使えません。

玄関・部屋の扉や廊下のサイズ、マンション・アパートなど集合住宅の場合はエレベーターの入口や階段のサイズも想定しておく必要があります。

家具の上手な配置のコツ

スッキリまとまって見せるために、家具・雑貨はできるだけ同じテイストのものを買いそろえましょう。

背の高い家具ばかりを配置すると、圧迫感を感じて息苦しくなり、部屋が狭く見えるので注意しましょう。

部屋を広く見せるには、部屋の入口に近くに背の低いものを、奥に高いものをおくことです。窓はふさがないようにしたほうが奥行きが出ます。

家電製品の選び方

購入時のコツ

春先・秋口などの引越しシーズンは配送は混んでいます。余裕をもって購入し、多少配送が遅れても困らないようにしておきましょう。テレビやガステーブル、エアコンなどは取りつけまで行ってくれるのかを確認することが大切です。

また、同じ国内でも地域によって電化製品の周波数(ヘルツ)が異なります。これが合わないと性能が低下したり、故障の原因となります。万が一故障などが有った場合のためにも、購入する際は引越し先の近くのお店を選ぶとよいでしょう。

最近では「ヘルツフリー」の商品も売られています。

以下、製品別の選び方をまとめています。

炊飯ジャー

炊飯ジャーは1人暮らしなら3合炊きで十分でしょう。IHなら、釜全体を加熱するので高火力になりご飯がおいしく炊けます。

おかゆモードがあれば病気のときにも大活躍です。

オーブンレンジ

1人暮らしでは本格的に料理をする人以外は、小さいサイズのもので十分でしょう。解凍の際に、自動で加熱時間を調節してくれるものが便利ですよ。

冷蔵庫

冷蔵庫はたとえ自炊をしなくても100リットル以上のものがよいでしょう。庫内が広ければ効率よく冷やせますし、「自動霜取り機能」はこのサイズはついています。

新しいものほど冷蔵庫の消費電力が少ないので、リサイクルショップで選ぶ場合は製造年月日の新しいものを選びましょう。

ガステーブル

最近では備えつけの物件も増えているので必要に応じて購入してください。ガステーブルはガス圧やガスの種類(プロパンガスか都市ガス)によって使える種類が異なり、間違えると使用できなくなります。新居のガスの種類は必ず確認しましょう。

ガステーブルは、左右で炎の大きさが違います。設置場所に合わせ、壁が右側なら左に火力の強いバーナーがついているものを、左側が壁なら右に強いバーナーがあるものを選ぶようにします。

左右を間違えると壁が発火し、火事になる危険性が高まります。ガステーブル選びは慎重に行いましょう。

洗濯機

1人暮らしの洗濯機(全自動タイプ)は4.2~5キログラムのサイズが主流です。便利な機能としては「無段階水位」。これは無駄な水を使わず自動で洗濯してくれます。また、ステンレス槽はカビがはえにくいので衛生的です。

水道代金を節約したい人は、お風呂の残り湯をくみ上げるポンプを使うとよいでしょう。

掃除機

ホースが本体に付いた通常タイプと、棒状になった小型の掃除機(スティックタイプ)があります。

スティックタイプは通常タイプの約半分の吸引力で、音も通常タイプより大きめです。しかし、スティックタイプは気軽に掃除ができ、収納場所もとらないのが利点といえるでしょう。掃除に慣れていない1人暮らしにはスティックタイプのほうが使い勝手がよいかもしれません。

また、あまり聞いたことのないメーカーの掃除機では替えの紙パックがなかなか売っていない場合もあるので、ある程度有名なメーカーの製品が無難でしょう。

最近では紙パック不要でゴミタンクを丸洗いできる、サイクロンタイプの掃除機もあります。

エアコン・暖房器具

最近では備えつけの物件が多くなっていますので、あわてて買わずに確認しましょう。

また、備え付け暖房器具がガスストーブの物件も多くなってきています。ガスストーブは部屋全体が短時間で暖まるという利点があります。暖かい地方ではガスストーブや電気ストーブが安価でおすすめです。

備えつけガスストーブはキッチンのガスとは別に、ガス基本使用料金を支払わなければならない場合があります。

照明器具

照明器具は引越してすぐ使うものです。備えつけられていない物件は、あらかじめ用意しておかないと夜になって困ってしまいます。

不動産会社や大家さんへ確認しておくか、下見の際にチェックをしておきましょう。

転居後すぐに必要になるもの

転居までに必要なものは以上のような家具・家電が挙げられますが、日常の細々とした製品も、転居後すぐに必要になります。

以下に、転居後すぐに必要になるものをリスト形式でまとめておいたので、参考にしてみてください。

転居後すぐに必要になるものリスト

  • カーテン
  • 照明器具
  • 筆記用具
  • 印鑑
  • 身分証明(保険証、免許証など)
  • 年金手帳
  • 食器類
  • 三角コーナー
  • ゴミ箱・ゴミ袋
  • 歯ブラシ
  • お風呂セット
  • 寝具
引越し先の地域によっては、指定のゴミ袋でなければ回収してもらえない場合があります。荷ほどきをする前に、引越し先で買い出しにいきましょう。

おわりに

家具や家電は手軽に交換ができるものではないので、購入前にしっかりチェックを行いましょう。

(image by PIXTA)

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