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緑ある住環境へ!植栽の基礎知識

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家に住む上で外構や植栽を考えることはとても重要な要素です。

ここでは植栽の基礎知識についてご説明します。

本記事は、OZONE家designのご協力により、2013年に執筆されたものです。

植栽をする際に気をつけること

植栽をする際には以下の点に気をつけてください。

外と中の景観

植栽計画というとまず思い浮かぶのが、門や扉の外から見た景観です。

これももちろん大切なことですが、同時に、建物の中からどう見えるのかもしっかりと確認してください。

特にリビングや子ども室から見える景観に気を配ってください。

採光・遮光

植栽の役割は、家の中などのプライバシーを、外から見えないようにさりげなく遮ったりするなど、さまざまな役割があります。

プライバシーの確保といっても、あまり大木だと圧迫感があり、庭を狭く見せてしまうほか、庭や建物の採光を妨げることになってしまいます。

植栽の高さ

庭木の高さは、小さい庭の場合、中・低木にして外部からの視線を遮る程度に抑えておけば、手入れもラクで広々見せることができます。

また、塀を設ける際には、日当たりが遮られないように適度に距離をおいたりする必要があるので注意してください。

四季の表情

常緑樹の美しさもありますが、実のなるもの、花の咲くものなどは、四季折々に美しい表情を見せ、家族のみならず、周囲の住人たちの目をいっそう楽しませます。

計画の際に、花木を取り入れてみてください。

手入れ

庭木の主な手入れには、剪定と消毒、肥料やりがあります。とくに剪定は、風通しをよくして病気や害虫から木を守り、成長を助けるのが目的ですから、日当たり、通風、枝の伸び方に注意して、葉をすいてみてください。

散水

雨と自然の採光で育つ樹木が大半ですが、時には土ぼこりを抑えるためなどに水をまく必要があります。

その時に問題になってくるのが水はけです。

関東地方では、通常、庭をつくるときに黒土を入れますが、さらにその下の造成時の土がどうなっているのかを知っておくといいですね。

おわりに

ここでは、植栽の基礎知識についてご説明しました。植栽で緑豊かな外観をつくってくださいね。

(image by 筆者)

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