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中学地理「オーストラリア」について押さえておくべきポイント

今回は、オーストラリアの地理について押さえるべきポイントをご紹介します。

地形

オーストラリアは、四方を海に囲まれています。また、オーストラリアは起伏に乏しく南太平洋・インド洋・南氷洋に囲まれている世界最大の「島大陸」です。

しかし、オーストラリアの山はとくに有名なものがありません。その代わりに、島大陸という地形を生かし自然が増え、世界自然遺産に多く登録されています。

代表的な地域とその特徴

首都:キャンベラ

キャンベラがある地域をオーストラリア首都特別区と呼びます。

最大の都市:シドニー

2000年に夏季オリンピックが開催されたことでも有名です。

南オーストラリアの州都:アデレード

南オーストラリアの人口の半分がアデレードに住んでいます。

西オーストラリアの州都:バース

2003年にパーヌルル国立公園が世界自然遺産に指定されました。

クイーンズランドの州都:ブリスベン

クイーンズランドはオーストラリアで2番目に面積が大きい州です。

北部特別地区ノーザンテリトリー

オーストラリアの準州です。首府はダーウィンです。

一つだけ、首府なのは、この地域が州ではなく準州だからです。
それぞれの州都と特徴を押さえましょう。

気候の特徴

西オーストラリア中央部・クイーンズランド下部

この地域の気候は、亜熱帯性気候といい日本の沖縄と同じ気候区分です。
熱帯の次に気温の高い地域ということです。

西オーストラリア東部・北部特別地区下部・クイーンズランド西部

この地域の気候は、砂漠性気候といい乾燥帯に属します。名前の通り砂漠があるということです。

西オーストラリア上部・北部特別地区中央部・クイーンズランド中央部

この地域の気候は、熱帯性気候・熱帯雨林気候といいます。緯度が低く、年中温暖な気候であることを指します。

西オーストラリア下部・南オーストラリア中央部・ニューサンスウェルズほぼ全域

この地域は、温帯性気候と言います。年間を通して温暖な気候である地域ということを指します。

自然と地形の特徴

オーストラリアには、多くの自然があり2011年までで11個の世界自然遺産が登録されています。 そのなかでも覚えておくべき自然遺産をご紹介します。

2000年登録:グレーター・ブルー・マウンテンズ地域

ブルー・マウンテンズ国立公園とその周辺の公園の公園の総称です。

1986年登録:オーストラリアのゴンドワナ多雨林群

これは、クイーンズランドとニューサウスウェルズの一部に広がる自然公園の総称です。

また、シドニーでは「ホエールウォッチング」としてクジラを見ることもできますよ!

農業

牛肉の輸出が多い

オーストラリアの農業は、おもに牧畜が盛んです。牧畜の中でも、牛肉の生産が多いです。

その他の大陸と距離があるため人々の生活は不便ですが、口蹄疫やBBSなどの病気が侵入しにくく安心した牛肉を輸出することができます。

小麦の輸出も多い

また、都市近郊(近郊農業)では小麦の生産もおこなわれておりオーストラリアでは、牛肉につぐ、欠かせない輸出品目となっています。

工業

鉱業が発達

工業では、石炭や鉄鉱石、天然ガスなど多くの資源をとることができ、それを直接輸出したりしています。

オーストラリアでは、第一次産業である鉱業が大きな割合を占めているため
上記のような天然資源を輸出することで国の経済を支えていると言われています。

おわりに

いかがでしたか?

ちょっと、深いところまで掘ってしまった気がするのですが

ぜひ、参考にしてみてくださいね!

(photo by amanaimages)
(photo by 白地図専門店)

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