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今すぐできる!電気代を節約する方法

年々、家計を圧迫する電気料金。節電を心がけているつもりでも、なぜか毎月の電気代が増える一方ではありませんか?

そんなお悩みを抱えている方へ、今回は家庭で実践しやすい電気の節約方法についてご紹介したいと思います。

今日からやろう!すぐにできる節約方法

1:使用していないコンセントは抜く

家電製品には待機電力があって、その家電を使っていなくても少量ずつ電気が消費されていってしまいます。使用していないプラグを抜けば、この待機電力分を節約することができます。

プラグを抜くだけでも年間約300円の節約。プラグを抜くのが面倒なら、家電の電源を切るだけでも多少変わりますので、自分のペースで節約を始めてみて下さい。

2:テレビの明るさを調節する

テレビの画面を暗めに設定すると、発光にかかる電力が抑えられるので、電気代を節約できます。最小では見えにくいですが、明るさを少し暗めに設定して部屋の照明を一段階落とせば見やすくなります。ちなみにテレビの音量は、最大と最小でもほとんど電気代に差はありません。

そして、テレビは大きくなるほど電気代も高くなります。大型テレビを使っている人は、特に節電に気を配りましょう。

テレビをつけっぱなしで寝てしまう癖のある人はテレビのタイマー機能を利用しましょう。朝まで付けっぱなし…を防げます。

3:冷暖房は一部屋使用。家族で一か所に集まって節約を

冷暖房を個々の部屋で使うと、とてつもない電気代がかかってしまいます。ですから、冷暖房を使うなら一部屋のみにして、なるべく家族が同じ部屋で過ごすようにしてみましょう。そうすれば冷暖房のみならず、照明やテレビまでが1箇所使用になるので、自然と節約に繋がるのです。

4:冷蔵庫の温度設定を見直す

温度が手動設定なら、「強」から「中」に変更することで平均11%の節電になります。冬場は「中」で十分ですので、この機会に設定し直してみましょう。夏場は気温が高くなりますので、扉の開閉が多かったり、入れる食材が多かったりするご家庭では、「中」で対応できない場合があります。

また冷気の吹き出し口が塞がっていると、冷却効率が悪くなってしまいます。収納は抑えて、吹き出し口は空けておく事で冷却効果UPに繋がりますので、この機会に整理し直してみましょう。冷蔵庫は、7割ぐらいの収納が理想です。

その他、庫内の温度変化を感知し、最適な運転を選ぶ「自動運転」や「エコ運転」などがあるなら、これらの機能が節電になりますので利用しましょう。

冷蔵庫カーテンを設置すると、冷気が逃げにくくなり、冷却効果UPに繋がります。冷蔵庫カーテンは100円ショップでも購入可能です。特に、扉の開閉が多いご家庭におススメです。

5:ご飯は1回でたくさん炊いて、冷凍しておく

意外と電気代を使うのが、炊飯器の保温機能です。保温機能は使わずに、ご飯は食べる直前に炊くようにするのが理想。それが無理なら、ご飯は1回でたくさん炊いておき、1回ごとに使い切れる量でラップに巻いて冷凍しておきます。

それを使う前に自然解凍しておき、お茶碗に盛ってからレンジで温めれば、何らいつもと変わらないご飯が、いつでも食べることができます。これは一人暮らしの方にもおススメです。

上記をチェックしたらやっていきたい節約方法

蛍光灯を交換しよう!

切れそうになっている蛍光灯が出てきたら、思い切ってLEDの蛍光灯にしてみるのも十分な節約になります。

白熱電球(60W)の1年間の電気代は約2,376円。白熱電球(60W)のLED電球の1年間の電気代は約405円になります。(1日5.5時間、年間2000時間使用時。電力料金目安単価22円/kwhの場合にて)

もし買い替えるなら、本体価格は高くても電気代が安く済む、LEDを検討してみるのも良いと思います。

また、蛍光灯はあるだけ全部を使用する必要はありません。今、自宅でお使いの蛍光灯が大小2本あるなら、1本でも蛍光灯を外して使えば節約になります。

要は、明るさが間に合えば良い話ですので、外して使用しても問題はないのです。蛍光灯は設置しているだけでも消費されるので、一つは外しておいて、片方はスペアとして取っておくのも有効な節約術になります。

家にヒーターとコタツがあるなら…

某TVで、山形県民が使っていると紹介されたコタツホース。ヒーターの熱をコタツへ送り込み、コタツの電気代をカットするという代物です。ヒーターはあるけど、コタツも使いたいというご家庭であれば、ぜひ使ってみてください。

コタツホースは全国向きに商品化され、ホームセンターやネットショップなどで販売しています。

電気代節約のためのアドバイス

電気代の節約を無理なく続けるコツ

必死になって節約をしようとすると、家計を助けるはずの節約が嫌なことのように思えてきてしまいます。せっかく節約をするのなら「無理なく、楽しく」が基本です。その為のコツが「節約を習慣にする」ということ。

習慣にできないなら、それは自分には向いていない無理な節約です。「コンセントをこまめに外すだけ」「皆で同じ部屋で過ごす時間を増やすだけ」など、できることからコツコツと続けて節約につなげていきましょう。それが節約になれば、そのうち節約自体が楽しい趣味になっていきますよ。

電気代を節約するときに注意すべきこと

よく、「節約=我慢」と思われがちですが、これは少し違います。確かに電気を減らすのは、電気を使う量を我慢して減らすということですが、これは考え方次第。「我慢はしなくても良い。ただ、電気を効率的に使うようにする」そう考えれば良いのです。

「節約するために、暖房を抑えすぎて風邪を引いた」

これは電気を効率的に使えてはいません。ただの我慢大会になってしまっています。要らない電気を減らすのであって、決して要る電気は減らしてはいけないのです。どうか、それだけは注意して節約に励んでください。

(image by PAKUTASO)
(image by amanaimages)

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