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使わなくなった火鉢でのメダカの飼育

いらなくなった火鉢でメダカを飼っています。実は、メダカを飼うことが目的ではなく睡蓮を育てることが目的でこの方法を始めました。

メダカの飼育は、ボウフラの駆除対策のために入れたのがきっかけです。この環境は、睡蓮にも優しいのですが、結果的にメダカにも優しい環境となりました。

私の飼っているメダカの紹介

玄関の軒下で飼っています。人が近づくといっせいに隠れますが、すぐに出てきて泳ぎ始めます。エサを与えると、どんどん集まってきて、警戒しつつエサをつつきます。冬場は、底の泥の中に隠れて全然動きません。エサも食べません。

だいたい長いメダカで、もう3年ぐらいはこの火鉢の中で生活していると思います。世代で言うと、3世代はいることになると思います。

環境づくりのポイント

1年を通して、外でメダカを飼うための環境づくりのポイントを紹介します。

設置場所

まず設置場所を決めましょう。軒下など、真上から日差しが入ってこない場所がおすすめです。

鉢に、砂利を入れて、水を入れるとかなりの重量になります。設置場所に鉢を移動してから環境を整えましょう。

使わなくなったカメ状の器がおすすめです。火鉢や味噌ツボ、睡蓮鉢などが良いと思います。

砂利

砂利を底に敷きましょう。バクテリアが繁殖し、水をキレイに保つ手助けをしてくれます。

水草

水草を入れましょう。見た目もよくなりますし、酸素を供給してくれます。

割れた植木鉢

割れた植木鉢などをいっしょにいれましょう。メダカが隠れることができるので、メダカが落ち着きます。

睡蓮

睡蓮を入れましょう。夏になるとキレイな花を咲かせます。とてもキレイです。

睡蓮を入れる時はなるべく日本にある種類の物を入れるのがおすすめです。熱帯産もキレイですが、その場合、冬場には枯らさないために、鉢に氷がはらない場所に移動する必要が出てきます。

火鉢でメダカを飼う理由

火鉢でメダカを飼う理由は、横からメダカが見えないからです。

経験上、透明な器でメダカを飼うストレスを感じるのか、短命になる傾向があると思います。

そういうわけで、横から見えない火鉢でメダカを飼っているというわけです。

注意点

この環境だと、1年中、外でメダカを飼うことができます。氷点下の日には、氷がはったりすることもありますが、メダカは寒さには強いようです。

冬の間、室内などに移してあげることもいいかもしれませんが、冬場じっとしていることもメダカに優しいことなのではないでしょうか。

ヒーターなどを入れるとメダカは活発になりますが、個人的にはおすすめしません。個人的に、メダカが短命になる気がします。静かな冬を過ごさせてあげましょう。

おわりに

いかがでしたか?なかなかいらない火鉢がある家というのは少ないでしょうが、何か似たような環境でなら育てることができると思います。

よければ参考にしてみてください。ありがとうございました。

(photo by 著者)

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