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    シナモン香る!りんごマフィンの作り方

    お菓子が大好きだった祖母の月命日に、お供えするためのシンプルなマフィンを焼いてみました。

    牛乳を入れずに、たっぷりのすりおろしりんごを加えることでしっとりと焼きあがります。常備している材料で簡単に作ることができます。

    材料(4人分)

    • 薄力粉           120グラム
    • ベーキングパウダー    小さじ1
    • シナモン         小さじ1/2
    • 砂糖           40グラム
    • マーガリン        50グラム
    • 卵             1個
    • りんご          1個

    作り方(調理時間:40分)

    STEP1:粉類を計量して、ボウルで合わせておく

    薄力粉とベーキングパウダーとシナモンを乾いたボウルに入れて、泡だて器でぐるぐると混ぜておきます。

    STEP2:マーガリンを柔らかく練る

    マーガリンを別のボウルに入れて泡だて器でなめらかになるまで練ります。

    そして、砂糖を加えて更になめらかになるまで練ります。砂糖のざらつきがなくなりまで丁寧にすり混ぜましょう。

    STEP3:たまごをとく

    小さな器に卵を割りいれて、スプーンでよくかきまぜてといておきます。

    STEP2のマーガリンに、スプーン一杯ずつ、といた卵を加えて泡だて器で混ぜます。きれいに混ざったら、またスプーン1杯ずつといた卵を加えて混ぜます。

    丁寧にすり混ぜて、とき卵を少しずつ全てマーガリンに混ぜ入れます。

    焦らずに少しずつ卵を加え混ぜることで、分離を防いでしっとりふんわりしたマフィンに仕上がります。ここは頑張って慎重に作業をして下さい。

    STEP4:マフィンの焼き型の準備

    マフィン型の準備をします。マフィン型に油を塗り、底の部分に紙型を敷きます。

    テフロン型やシリコン型をお使いの方は、説明書に従って型の準備をしてください。

    STEP5:オーブンを180度にセット

    オーブンを180度にセットして点火して、オーブンを温めておきます。

    マフィンの生地が出来上がる前に、必ずマフィン型とオーブンの準備を済ませておきましょう。

    ベーキングパウダーはふっくらとした仕上がりに欠かせない材料ですが水分に触れるとすぐに反応してしまいます。

    ベーキングパウダーに水分を含ませる作業を終えたらすぐに生地を型に流し、オーブンに入れて焼きあげる必要があるのです。

    STEP6:りんごをすりおろす

    りんごをすりおろしておきます。

    STEP7:粉とすりおろしりんごを生地に混ぜる

    マーガリンに粉とすりおろしりんごを交互に三回に分けて少しずつ混ぜていきます。

    マーガリンに粉の1/3を入れます。

    ゴムべらで、ボウルの底の方からさっくりと2~3回切るように混ぜます。

    混ぜすぎたり、練ってはいけません!

    まだ粉が混ざりきっていないくらいのところで、りんごのすりおろしを1/3量加え、同様にボウルの底の方から2~3回切るように混ぜます。

    完全にすりおろしりんごが混ざりきる前に、残っている粉の半量を加えて、再びボウルの底から切るように2~3回混ぜます。

    残っているすりおろしりんごの半量を加え、同様にボウルの底の方から2~3回切るように混ぜます。

    残っている粉を全てボウルに加えて、同様にボウルの底の方から2~3回切るように混ぜます。

    すりおろしりんごの残りを全てボウルに入れて、同様にボウルの底の方からゴムベラで切るように2~3回混ぜます。

    生地が混ぜあがった状態です。小麦粉の白い部分やりんごの茶色い部分が少々だまになって残っていても気にしないで、混ぜるのをストップします。

    混ぜすぎると生地が硬くなりふくらみにくくなってしまいます。

    小麦粉が入った生地を混ぜすぎるとグルテンが形成されて口当たりの悪い仕上がりになってしまいます。「練らずに」「切るように」「混ぜすぎない」ことが大切です。

    STEP7:生地をマフィン型に流してオーブンで焼きます

    準備しておいたマフィン型に生地を流し込みます。

    生地をマフィン型に流し込んだら、10センチくらい上から型を落して空気抜きをします。

    空気抜きが済んだら、すぐにオーブンに入れて180度のオーブンで20分~30分焼きます。

    マフィンの焼き時間は、オーブンの癖や、型の形状や大きさにも左右されますので、こまめにオーブンの中をチェックしましょう。

    STEP8:マフィンを型から抜きます

    こんがりと焼き色が付いたら、マフィンの真ん中に竹串をさして、焼き上がりを確認します。

    どろりとした生地がついていたら2~3分焼き時間を延ばしてみましょう

    焼きあがったら、軍手やミトンを手につけてから、10センチの高さからマフィン型を落して衝撃を与え、型から抜きます。やけどしないように慎重に作業しましょう。

    熱い状態でも、冷めた状態でも美味しいマフィンのできあがりです。

    上手に作るためのポイント

    丁寧に、時間をかけて、少しずつ、材料を混ぜていくことです。焦らずのんびりと、楽しんで作業しましょう。

    さいごに

    マーガリンと砂糖と卵をすり混ぜる工程は時間をかけて丁寧にしましょう。

    それとは逆に、粉とすりおろしりんごを混ぜる工程は、時間をかけすぎずにさっくり切るように、混ぜすぎないようにしましょう。

    (Photo by 著者)

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