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積立重視?それとも保障?養老保険の選び方

積み立てもしたい。でも貯金だと使ってしまう…。保険も入らなくては。でも掛け捨てはどうにも勿体ない感じが…。

貯蓄も保障も一緒に出来る保険があります。保険は、掛け捨ての物だけではありません。それが養老保険です。

今回はCMでお馴染み、かんぽ生命の養老保険をピックアップします。

養老保険にも種類がある

1:貯蓄重視タイプ(普通養老保険)

満期と保障が同一の保障型です。例えば、満期が100万円であれば、病気での死亡保障は100万円。死亡保険金と満期金が同一であることにより、貯蓄性が上がっています。

かんぽ生命は、基本保障100万円に対して1500円の入院保障を付けることが出来ます。1日4500円の保障が欲しければ、基本保障を300万円にする必要があるということです。

基本保障を500万にしたからと言って、入院保障等の特約部分を500万まで設定しなくてはいけないということはありません。

必要に応じて、保障を付ける減らす付けないは選択できるので、自身の保険の加入状況に応じて、保障を付けるのもいいでしょう。

2:貯蓄は同じく、保障は手厚くタイプ(〇倍型特別養老保険)

かんぽ生命では、2倍型・5倍型・10倍型と、3種類の特別養老保険があります。

2倍型では、満期が100万円とすると、保険の加入期間中は2倍の200万円までの保証を付けることが出来ます。

5倍型であれば、満期を100万円とすると、加入期間中は5倍の500万円までの保証を付けることが出来ます。

倍型商品は、期の倍の保証を掛けている期間中に、手厚く保障をプラスできる商品です。保障を倍増しているのですから、保障にかかる掛け捨て部分も月々の保険料に出てきます。

筆者が加入している保険のタイプ

現在、女性の筆者が加入している保険の1つは、貯蓄重視タイプの普通養老保険です。保障に関しては「終身で一生涯の基本ベースを用意」し、養老保険は「貯蓄を重視」して、保険と貯蓄を分割して加入するパターンです。

貯蓄は貯蓄、金利の低い中少しでも税金は減らしたいものです。全額税金がかかってしまう貯金よりも、保険という方法で、満期に対する税金も控除対象に…なんて上手い加入方法もあります。

掛け方によって貯金よりもお得になる!

まとめて払ってお得!

養老保険のいいところは確実にお金を貯められるという点です。自動的に決まった日にちに引き落としがかかるので、積み立て忘れもありません。

月々保険料を払ってる方が多いと思いますが、実は保険料と言うのは3ヶ月分以上まとめて払うことによって割引が効きます。

ボーナス月に半年分ずつや、一括で払い込みをすることによって、支払額を減らして、払い込みより受け取りを増やしていく、なんてこともできるのです。

満期時期をずらしてお得!

最近、三十路目前の自身で加入したのは、40、50、60歳時に100万円ずつ降りてくるプランです。1本での加入ではなく、3本がけで分けています。保険は1本で入らなくてはいけないという決まりはありません。

満期時期をずらすことで、積立期間により、支払総額よりも受け取り総額が大きくなる、という形で設定しているので、掛け捨て損はない状態での加入です。

この低金利の時代、貯金の利子も微々たるもの。「掛け捨てでしょう…?」と保険を検討しないのは勿体ない時代です。

筆者のおすすめ

個人的には 1:貯蓄重視タイプ(普通養老保険)がおすすめです。保険の中でも養老保険は貯蓄率が高い商品です。思い切って貯蓄と保険を切り離して、保険商品を使って利用するのも方法です。

2:貯蓄は同じく、保証は手厚くタイプ(〇倍型特別養老保険)ですが、貯蓄もできるのですが、保障部分を付けてるので、どうしても掛け捨て部分が出てしまいます。

実は筆者、仕事を始めた頃に加入したのが実はこの商品だったんです。月々の支払いの中で貯蓄部分が少なく保障に回っていることが残念で解約。

終わってしまう保障に手厚く払うのではなく、貯蓄は貯蓄、保障は一生涯と切り離して商品を選ぶことによって、今では保険で得をする事も。

75歳からは後期高齢者医療保険で、通常であれば保険料も1割負担。終身で基本があれば、若いうちの保障は途中で終わってもいいんじゃないか、が筆者の持論。

またこれも変わっていくのやもしれませんが、今は満期を子供の養育費がてら、なんてこつこつと積立しております。皆様は満期金何に使いますか?

おわりに

近頃、街中を歩いていると、若い方でも年金の話をちらほら。この機会に、絶対に下ろせない積み立てを始めるのも方法かもしれません。

最近、貯金出来てますか?下ろせない積み立て、流行ってますよ。

(photo by 足成)

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