\ フォローしてね /

窓が西向きな部屋に効果的!すだれを使った暑さ対策方法

日本を代表する古来から使われているエコ商品「簾(すだれ)」。夏には、我が家では大活躍しています。さて、この記事では、すだれを使った暑さ対策のやり方をご説明します。

すだれ設置の準備

すだれの大きさ

  • 幅:約90cm
  • 高さ:約180cm×2枚

窓の大きさによります。

必要なもの

  • すだれを固定するもの:紐(ひも)、釘(どのような材質に引っ掛けるかによります)、工具(金槌・はさみなど)
  • つっぱり棒、錘(おもり):砂袋・レンガなど...風などですだれが飛ばないようにするためです。

設置する場所

我が家は、マンション西向きです。リビングが西方向で富士山眺望もあります。しかし、夏の強烈な西日とさらに最上階ですのでエアコンが悲鳴をあげています。

そこでマンションのバルコニーを利用して「すだれ」を毎夏になると設置します。

注意したいのが分譲マンションのバルコニーは、共用部分と言われている場所で、通常「管理規約」という規定が決められています。ものをおくこと、洗濯物干し、物入れなどの制限があります。

また避難通路としての空地部分が必須ですのでよく管理規約を読んでから設置してください。

すだれの設置方法

STEP1:固定用ツッパリ棒を設置

分譲マンションの共用部分に釘や接着剤などつけることはできませんので、突っ張り棒を左右2本用意し、設置します。

季節柄(今は冬)写真がありませんが洗濯物を室内で干すために横向きに突っ張り棒をつける要領で、今度は「縦に」突っ張ってください。

できるだけサッシに近く取り付け、避難通路部分には設置しないでください。

STEP2:横棒を設置

左右180cmの間隔に設置した縦棒の上部に今度は「横棒」をとりつけます。

STEP3:紐などで「すだれ」を固定

横棒にすだれを固定するために、紐などで縛り付けます。

風で飛ばないように十分注意してください。
マンションの階数が高いと風が強くなりますので、必要によりすだれの下部におもりをつけて紐などで縛り付けてください。

心がけるべきポイント

すだれは、消耗品ですので、ホームセンターなどで安価に販売しているものでも十分使えます。住宅でもマンションでも外部に設置しますので、特に風などで飛ばされないように注意することが必要だと思います。

すだれの効果について

我が家では、毎年夏には以外にも、最上階ということもあって秋や春にも夕方の日差しを防ぐために設置しています。エアコンのキキがずいぶん違います。

また部屋の中から「すだれ」の隙間に心地よい光が見えて、視覚的にも癒されます。

おわりに

マンションにはさまざまな制限がありますが、それを守って快適な生活をしたいものですね。日本の伝統的エコグッズ...「簾(すだれ)」ずっと使い続けていければと思います。最後までご覧いただきありがとうございました。

世の中すべてが省エネ時代です。少しでもお役に立てればと思い、投稿させていただきました。

(photo by 著者)

このライフレシピを書いた人
このライフレシピに関係するタグ
Banner line

編集部にリクエスト!

「こんなライフレシピがほしい」や「ここがわかりにくかった」などをお送りください。