\ フォローしてね /

新築物件の現地見学会でチェックするポイント

不動産広告を見て、気に入った物件が見つかったら、現地へ出かけて、広告などの情報だけでは分からないことを詳しくチェックしましょう。

ここでは、新築物件の現地見学会でチェックするポイントをまとめてみました。

本記事は、不動産ジャパンのご協力により、2013年に執筆されたものです。

周辺環境を確認するときのポイント

紙面上では分からない真の姿をチェックできる

現地見学でしっかり確認したいのが、利便性や快適性などの周辺環境です。

駅までのアクセス、公共施設や利便施設等の有無はもちろんのこと、嫌悪施設や広い空き地などの有無を自分の目で確認しておくことが重要です。広い空き地がある場合は、大規模な建物が建築されることで環境が一変する可能性もあります。建築予定建物を知らせる看板が設置されている場合もありますので、確認します。

周辺環境の確認に当たっては、事前に地図などで周辺の様子を調べておくと現地での確認がスムーズに行えます。

時間帯や曜日を変えてチェックする

時間帯や曜日を変えて、周辺環境をチェックすることも大切です。昼と夜、平日と休日では周辺の雰囲気が違う場合があります。また、雨天時には、雨水が流れ込む場所や水はけの悪い場所などが分かります。購入すれば長く住むことになるわけですから慎重に確認しましょう。

災害対策をチェックする

東日本大震災を契機に、地震被害だけでなく、水害や地盤の液状化などの災害に対する関心が高まっています。建物が頑丈に建てられていても、周辺の地盤が軟弱でライフラインが使えないということもありますから、購入を検討しているエリアの防災に関する情報を調べるようにしましょう。

実際の物件をチェックする時のポイント

新築の場合、未完成物件なのか、完成物件なのかで確認できるポイントは違ってきます。

完成物件の場合

完成物件の場合、実際に物件を見ることができるので、広さや仕様、設備などのほか、窓からの眺望なども細かくチェックしましょう。

未完成物件の場合

未完成物件でモデルルームを見学する場合は、購入を希望する物件との間取りや広さの違いを考えながら見ていきましょう。また、設備が標準仕様ではなく、オプションであることも多いので、しっかり確認しましょう。

おわりに

現地見学は周辺環境の特徴を知ることができる、貴重なチャンスです。しっかりと準備して、確認モレなどが無いようにしましょう。

(image by amanaimages)

このライフレシピを書いた人
Banner line

編集部にリクエスト!

「こんなライフレシピがほしい」や「ここがわかりにくかった」などをお送りください。