1. 暮らし
    2. 不動産引き渡しの際の「残金決済」の手順

    暮らしの情報サイトnanapi 更新停止のお知らせ

    2019年6月30日(日)をもって更新を停止致します。詳しくはこちらをご確認ください。

    不動産引き渡しの際の「残金決済」の手順

    不動産の引き渡しに当たっては、買い主は残金や諸費用、必要書類の準備をします。その上で、残金の決済などを行います。

    ここでは、不動産引き渡しの際の「残金決済」の手順を紹介したいと思います。

    本記事は、不動産ジャパンのご協力により、2013年に執筆されたものです。

    引き渡し時に買い主が用意するもの

    準備する資金の例

    • 物件代金の残金
    • 固定資産税・都市計画税の精算金
    • 公共料金などの精算金
    • 管理費などの精算金
    • 登記費用(登録免許税、司法書士への報酬など)
    • 不動産会社への仲介手数料の残金

    準備する必要書類の例

    • 住民票(登記申請用)
    • 委任状(登記申請用)
    住宅ローンを利用する場合には、抵当権設定のために、印鑑証明書や委任状などが必要となります。

    引渡し時の残金決済の流れ

    残金を住宅ローンでまかなう場合は、ローン実行のための準備も怠ってはいけません。物件の引き渡しの場には、売り主、買い主、不動産会社、金融機関担当者、司法書士などの関係者が集まります。

    そして、

    • ローンの実行
    • 残金の決済
    • 登記申請(売り主の抵当権抹消、売り主から買い主への所有権移転、買い主の抵当権設定)

    を同時に行うのが一般的です。

    これらの手続きのうち一つでも不備があると、残金決済と引き渡しが完了しないおそれがありますので、十分注意しましょう。

    こうした残金決済が終わってから、鍵を受け取り、引き渡しが終了します。

    おわりに

    引き渡し時までに、不動産会社に十分確認した上で漏れのないよう準備しましょう。

    (image by amanaimages)
    (image by 筆者)

    このライフレシピを書いた人