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チェンマイからルアンパバーン「クアンシーの滝」への旅行体験談

2012年12月にチェンマイからラオスのルアンパバーンへ3泊4日で1人で訪れました。ずいぶん前にテレビで見たときに「ここへ行きたい!」と思っていて、今回はその時の体験談などを紹介します。

海外旅行の詳細

ルアンパバーンは、360度山に囲まれた街で、街全体が世界遺産です。

早朝に名物の托鉢を見学した後、のんびりカフェで時間をすごし、夕方には丘に登り夕焼けを眺める。そして、街から車で1時間ほどのクアンシーの滝で滝壺を堪能する。

最低限の目的はこれだけでした。

旅程を決めるまでの手順

  • 必要なもの:パスポート、宿泊先住所
  • 支払い:TBのみ

すぐに行きたかったので飛行機をチョイス

チェンマイからのルアンパバーンのバスツアーなども考えましたが、バスやボートを乗り継いで行くとなると1日がかりになり、少しでも長くルアンパバーンに滞在したかった筆者は飛行機を利用することにしました。

ルアンパバーンはとても小さな街なので地図も必要ありません。ネットで調べてもあまり欲しい情報がでてきません。友人の話だけが頼りなのですが、「大丈夫、大丈夫、何も問題ない」と、日本人も欧米人も皆そういうのです。

なので、まずは、チェンマイのセントラルマーケット近くにある、ラオスエアラインのオフィスへ行きました。

ラオスエアラインの公式サイトはこちら

航空券の手配

ラオスエアラインオフィスで飛行機の予約をしました。行先、搭乗日、帰国日を言うだけで予約可能です。飛行機は1日1便です。

筆者はパスポートを持っていくのを忘れてしまい、オフィスは16:30まででしたのでその日は仮予約をして帰りました。

翌日、オフィスへ行ったのですがその日はタイの国王の誕生日で、公的に休み。旅行会社は開いているだろうと思ったのですが、残念ながら閉まっていました。

翌日は出国を考えていたのですが、駄目なものは仕方がないので、翌日(出国当日の朝、8:30のオープンを目指してオフィスへ向かい、なんとか予約をすることができました。15:10のフライトだったのですが、当日予約可能でした。

ラオスエアライン営業時間:8:30~16:30(祝日休み)

旅行券の代金の支払い

精算をしようと思ったら現金TBしか使えないというので、銀行でお金をチェンジして、無事チケットを購入できました。

ルアンパバーンでの観光手配

ルアンパバーンの空港を出ると、すぐにタクシー乗り場があります。受付で行きたい場所を言うと、一律約600円でゲストハウスなど行きたい場所まで送ってくれます。

街にはたくさんツアー会社があります。そこで、じぶんのプランにあったツアーを探すのも良いです。

街を歩いていると、ドライバーさんに声をかけられますので、その辺を歩いている人を捕まえてドライバーをシェアーしていろいろな場所へ連れて行ってもらうことも可能です。値段はまちまちですが、交渉次第なところもあるので、是非交渉してみてください。

筆者は、空港からゲストハウスへ行くときのタクシーを1日貸し切って移動しました。

かかった費用

  • チェンマイ・ルアンパバーン間の飛行機代:往復23,000円
  • 空港からゲストハウスまでのタクシー移動:約600円
  • タクシーの1日貸切費用:240,000kip
  • クアンシンの滝入場料:20,000kip
  • 宿泊費:2,000円×3泊
  • 食事:1食約10,000~20,000kip
100kip=約1円

ルアンパバーンのおすすめポイント

タクシー移動でのんびり

ツアーでいろんな国の人たちと一緒に行くのも楽しいですが、筆者はドライバーとの2人だけで人に合わせなくても良かったので、のんびり過ごすことができました。

国籍関係なく仲良く遊べるクアンシーの滝

12月で水が冷たかったですが、クアンシーの滝は一度訪れるべきだと思います。街から車で1時間ほど走ると大きな大きなクアンシーの滝があります。滝つぼは青い乳白色で、とても大きく、水の流れる音が響き渡っていました。

観光客はターザンをしながら、滝壺へダイブしている人たちや、温泉のように浸かっている人、たくさんの国の人たちがいて、国境なく皆仲良く遊んでいます。

筆者も水着に着替え、滝壺へ入りましたが、足を触られる。逃げても逃げても触られる、思い切って手で捕まえたら…天然のドクターフィッシュでした。行くまでの道のりも現地の人の暮らしが見えて楽しいです。

景色が素晴らしいプーシーの丘

たいして期待をしていなかったのですが、プーシーの丘に登ると、そこには素晴らしい景色が待っていました。メコン川にナンカン川や街一帯が見渡せて、その先は360度見渡す限り山です。観光客でいっぱいになる夕暮れには、美しい夕焼けをみることができます。

しっかり夕陽を眺めたい方は、日が沈む1時間くらい前から場所をとることを勧めます。筆者も1時間くらい前から登りましたが、すでに旅行者が場所取りをしていました。

ただし、ベストポジションをキープしたら、少しだけ後ろの人のことも考えてあげてください。ベストポジションの岩の上に立つ人がいましたが、そうすると、後ろの人の写真には人影が入り込んでしまいますから。

スローライフな小さな街

街は時間がたつのを忘れるくらいのんびり過ぎていきます。

街は歩いて一周することができるくらいの小さな街で、「地図など前もって準備する必要はない。大丈夫大丈夫」と言われる意味が分かった気がします。

感想・注意点

何もない小さな街だけど

何もない、小さな街。つまらないと思えば確かにつまらないかもしれません。ただ、のんびり歩いているだけで、何か忘れていたものを思い出せた様な気がします。

現地人との会話には発想力が大切

現地の人たちと交流を深めるととても楽しく過ごせますが、彼らの英語は、語尾の音をほとんど発音しません。なので、会話も想像力が必要です。

帰国の日に、たまたま、街を歩いていたら、いろんなところに連れて行ってくれたドライバーさんとバッタリ会って「もし時間があるなら『ナイ テンポー』へ連れて行ってあげる」と言われました。筆者はてっきり9個のお寺に連れて行くと言ってるのかと思い「そんなに時間はないよ」と断ったのですが、「大丈夫」と言って連れて行ってくれたのが「ナイス テンプル」だったのです。

そのほかにも、「ハウ オー」が「ハウ オールド」だったり、けっこう理解するのが大変でした。聞き辛い面もありますが、頭をフル回転させて想像して聞き取ってあげてください。彼等も外国人との交流は楽しんでいます。

おわりに

予定をいっぱい詰め込まないで、のんびり過ごしてください。街全体がのんびりするお手伝いをしてくれます。

(photo by 筆者)

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