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日陰で植えっぱなしでも大丈夫!クリスマスローズの育て方

多くの植物は日当たりが良い場所を好みますが、日本の住宅事情では、お庭まで日当たり良好を望むのはなかなか難しいところだと思います。

著者の経験から、日陰でも丈夫に育ち、見た目も美しく、さらにお手入れも簡単なクリスマスローズをご紹介いたします。

著者のガーデニング歴

現在の住まい、念願の庭付き1戸建てに越してからなので8年になります。始めは土と触れ合えることが嬉しくて、庭で季節ごとに色々なお花を育てていました。

ただ、フルタイムの仕事をかかえており、十分な手を掛けられずダメにしてしまうことが多かったので、今ではなるべく手間のかからない植物を探して育てるようになりました。

日陰でも綺麗な花を咲かせる「クリスマスローズ」

特徴

  • 開花時期:3~5月
  • 花色:白、ピンク、紫系
  • 花の形:一重や八重などたくさんの種類があります。
  • その他:常緑多年草で、耐陰性、耐寒性があります。

育て方

  • 栽培環境:夏の日中に日陰になるような場所。耐寒性、耐陰性あり。
  • 植える時期:10月~11月、2月~3月頃
  • 水やり:土が乾いたら午前中にたっぷり水やりをする。
  • 肥料:秋になり涼しくなったら、花用の肥料を与える
  • 病害虫:湿度が高いと灰色カビ病が発生しやすくなります。殺菌剤を散布して対応します。

基本はこのようになっていますが、著者の経験からほぼ、ほっぽらかしでも大丈夫です。地植えなのですが、水やりもしていませんし、肥料も与えていません。それでも5年以上元気で、今年もきれいな花を咲かせてくれました。

ただし、咲き終わった花や傷んでいる葉は取ってあげた方が、見栄え的にも病気予防の観点からも良いです。

クリスマスローズを選んだ理由

著者の家の玄関周りには花壇があるのですが、朝日が数時間当たるのみで、日中はほぼ日陰です。でも、「エントランスでは綺麗なお花を楽しみたい!」と思い、たどり着いたのがクリスマスローズでした。

クリスマスローズの最大の魅力

お手入れが簡単なことに加え、下向き加減でひっそりと咲く花が、日本人が大切にしている謙虚な心を表しているようで、美しい花姿だと感じています。

おわりに

梅の花が終わり、そろそろ春本番という時期に、日陰で健気に立派な花を咲かしてくれるクリスマスローズ。苗は立派なものだと少々高価ですが、十分価値のあるお花だと思います。ぜひ日陰のさみしく見える花壇に取り入れてみてはいかがでしょうか?

(photo by 著者)

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