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    おいしい鶏もも肉を食すための3つのポイント

    一口に鶏もも肉といっても、国産、海外産、高価な地鶏など様々なものが売られています。では、美味しい鶏もも肉はどのように選べばいいのでしょうか。

    鶏肉はとにかく鮮度が重要です。鮮度のいい鶏肉を見つけるための3つのポイントを紹介します。

    ポイント1:どの店で買うか

    肉屋で買う

    米は米屋と言う通り、鶏肉も肉屋のほうが鮮度の良い肉が売られていることが多いです。また、量を指定して買えるので、スーパーマーケットで買うよりも融通が効きやすく、種類も豊富なことが多いです。

    スーパーマーケットで買う場合はバックヤードを見る

    著者は主に肉屋で買うことが多いのですが、スーパーもたまに利用します。スーパーマーケットで買う場合は、バックヤードで精肉加工しているかで判断します。バックヤードで精肉加工していない場合は、他所で精肉された肉ですので、鮮度は落ちています。

    加工場所の住所がスーパーと同一だと、バックヤードで精肉しているということが分かります。

    ポイント2:どの種類を選ぶか

    肉屋には国内産、海外産、または高価な地鶏など様々な鶏肉が並んでいますが、ちゃんとそれぞれ特徴があります。

    ブロイラー

    国内産の多くがブロイラーと言われる種類の肉です。この種の肉は短期間で生育され市場に流通します。肉質は柔らかいのですが、地鶏に比べ味が薄めです。

    海外産の鶏肉も、ブロイラーが主流です。ブラジル産が多く流通しており、価格は低価格です。国内産のブロイラーに比べて明確に味が劣るわけではありません。

    地鶏

    ブロイラーに対して出生方法や飼育方法が厳密に定義が定められているのが地鶏です。ブロイラーよりも長期の飼育がなされ、畜産業者の様々な知恵が肉に詰めこめられています。栄養価はブロイラーより高く、しっかりとした味が特徴です。

    ではどれを選ぶか?

    地鶏の値段はブロイラーよりも高いので、日常的に購入するのは経済的ではありません。そこで、著者は料理によって肉を使い分けています。

    例えばチキンソテーなど、肉本来の味を楽しむ料理の場合は地鶏を、または唐揚げには柔らかい肉質のブロイラーを使うなどしています。

    料理によって肉を使い分けることがポイントです。

    ポイント3:鮮度をみる

    鮮度の良さを見極めるには、次のポイントをチェックします。

    新鮮な鶏肉は赤みがかった綺麗なピンク色で、肉全体に張りと透明感があります。反対に、傷んだ鶏肉は張りが無く暗赤色をしています。また、白すぎて透明度のないのも鮮度の悪い肉です。

    粘性の液体

    傷んできた鶏肉からは、肉からの水分が落ちて全体にぬめっとした光沢があります。水っぽく、粘性の液体が付着している肉は避けた方が良いでしょう。

    加工日

    できるだけ加工日が近いものが良いです。鶏肉は傷みやすく、時間が経つ程に味が落ちてきますので、なるべく早くに調理するようにした方が良いです。

    傷んでしまった鶏肉は臭みが強くなるので、酒をかけて臭いを取ると良いでしょう。

    おわりに

    鶏肉はとにかく鮮度が命です。是非、この3つのポイントを押さえておいしい鶏肉を見つけてください。

    (Photo by 著者)

    このライフレシピを書いた人