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惑星とはなんだろう?「中学・理科2分野<惑星>」の学び方

今回は、惑星について学びます。

地球型惑星と木星型惑星

学ぶ内容

地球系惑星と木星型惑星の違いについて学びます

地球型惑星<押さえるべきポイント!>

  • 地球型惑星とは、主に岩石や金属などで構成された星のことを指します。
  • 太陽系では、水星・金星・地球・火星の四惑星が該当します。
  • また、太陽系でこれらの星が存在する領域を内太陽系と言います。
  • 木星型惑星に比べ質量が小さく密度が大きいです。

木星型惑星<押さえるべきポイント!>

  • 木星型惑星とは、主にガスで構成された星のことを指します。
  • 密度が小さく、大きさが巨大です。
  • 太陽系では、木星・土星・天王星・海王星の四惑星が該当します。

太陽系の誕生

学ぶ内容

われわれが暮らす地球。この地球が生まれたのも偶然です。

どうやって太陽系は誕生したのでしょうか。それを学んでいきます。

押さえるべきポイント!

  • 130億年前、宇宙は物質とエネルギーで満ちた超高温・超高密度の「ビックバン」から誕生しました。
  • 宇宙誕生から10億年後に、星や銀河ができ始めそのころに我々の暮らす太陽系ができたのではないかと考えられています。

そして、今の太陽系になるには、隕石の衝突や銀河同士の衝突・合体など様々なことが繰り返されて今の形になったと言われています。

それぞれの惑星の特徴

学ぶ内容

ここでは、太陽系の惑星(水星、金星、火星、木星、土星、天王星、海王星)の特徴を学びます。

ここでは、ポイントのみを記述します。なので簡単な説明しか記載しません。

水星

水星は、太陽系の軌道の中でも最も内側を回っています。また、太陽系惑星の中で大きさ・質量ともに最小です。

金星

金星は、太陽系の軌道でもっとも真円に近い形で公転しています。また、地球では明け方に見えた場合は「明けの明星」、夕方に見えるのが「宵の明星」として扱われています。

火星

火星は、太陽系の軌道で地球の外側を回っています。公転周期が約686日なので、1年に1回みられるかもしれないという微妙なラインを回っています。

木星

木星は、太陽系の軌道で5番目の軌道を回っています。木星の特徴は、恒常性のある環をもっていることです。環はとてもきれいですよ!興味のある人は、画像を検索してみてください。

また、木星はガスを主成分として構成されており木星型惑星に分類されます。

土星

土星は、太陽系の軌道で6番目の軌道を回っており木星に次いで2番目に大きい星です。

また、土星は不安定ながら恒常性のある環をもっています。なので、図で説明する問題が出た場合は覚えやすいですね!

天王星

天王星は、太陽系の軌道で7番目の軌道を回っており3番目に大きい星です。
また、天王星は、恒常的に環をもっています。

地球最接近時は肉眼でも見られるというとても大きく明るい星です。

海王星

海王星は、太陽系の軌道で8番目という一番遠い軌道を回っています。また、海王星は太陽から一番遠いので熱をあまり受け取れず地表は氷に包まれています。表面温度は-218℃になるそうです。

しかし、内部の温度はとても高温で、内部構造は天王星に酷似していると言われています。

木星型惑星には「環」があります!図を掲載しましたのでどのような色なのか把握しておくといいでしょう。
惑星本体の色と、環があるかないかで覚えると簡単に覚えられますよ!

なぜ、環ができるのか

なぜ、一部の惑星には環ができるのでしょうか。

環がある惑星には「木星型惑星」という共通点があります。これらの環は 惑星の周りを回転(公転)しています。回転することにより、遠心力が働き、惑星の重力と均衡を保って、離れず・着かずの状態を保っているわけです。

そのため、一番強い重力を持っている太陽の近くの惑星では保っていられる環が構成されないのです。

また、木星型惑星は太陽系でも外惑星に分類されています。つまり、太陽から遠いということを表しています。

おわりに

「地球は青かった」というベタなセリフが一時期流行した地球も惑星に含まれています。

ぜひ、参考にしてください!

(image by amanaimages)
(image by 筆者)

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