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ブレーカーが落ちるのは電気が足りない証拠!契約アンペア数を変更する方法

デスクトップPCをつけて、テレビを付けて、シャワー浴びたからドライヤーを使い、スーパーで買ったお惣菜をレンジで温めてたら…ブレーカーが落ちた!というような経験は、一人暮らしをしている方にはあると思います。

ブレーカーが落ちると、デスクトップPCで作業していたファイルが破損したり、保存されていなかったりと、痛い目をみたりもしますよね。毎回ブレーカーをチェックするのも困りものです。

そこで、今回は「契約アンペア数の変更」について、紹介したいと思います。

どのようなときに変更するの?

家電や電子機器を同時に大量に利用すると、ブレーカーが落ちやすくなります。夏場ならエアコンを、冬場にはコタツと冷暖房の器具を併用しながらドライヤーやレンジを使うと、ブレーカーが落ちてしまったりしていませんか?

このような現象が頻繁に起きてしまっている場合、見直しを検討してみるといいかもしれません。生活に支障が出始めている方は、すぐにアンペア数を変更しましょう!

事前準備

アンペア変更を行う上で、下記の内容を事前に調べておきましょう。

  • 現在契約しているアンペア数
  • 契約している電力会社の窓口の電話番号
  • 大家もしくは管理会社との連絡先
アンペア数は、支払い書等に記載されています。筆者は15Aでした。

契約アンペアの変更

STEP1:管理会社へ連絡

大家さんとすぐ会えたり、面識があったりする場合は直接確認してもいいでしょう。面識はなく、管理会社を仲介した賃貸の場合は、管理会社へ「電気のアンペア数の変更をしたい」という旨を伝えましょう。

大家さんと協議してもらうと、何かしら返事をもらえます。筆者の場合は、「変更するのは構わないが、退去の際現在のアンペア数に再度変更してもらうように」との返事をいただきました。

この間に要した日数は2日程度でした。すぐに変更できるものではないため、その辺りを考慮して早めにチェックしておくといいですね。

STEP2:電力会社へ連絡

次に、契約している電力会社の相談窓口へ連絡し、アンペア数の変更をお願いしましょう。その際に、このようなことを聞かれる可能性があります。

  • 現在の契約アンペア数(15A)
  • 変更後の契約アンペア数(30A)
  • ブレーカー交換のための工事の日取り

筆者の場合ですが、変更のための工事費もかからず、退去時に再度変更する際は電気使用料金の精算と一緒に行う、ということでした。

電話での変更依頼から工事に至るまでは約2週間かかりましたが、これは工事日を土曜日で依頼したためでしたので、工事自体はもっと早く可能なようです。

春先~夏にかけてなど、時期によって工事が立て込むことがあるそうですので、その点は注意しましょう。

STEP3:ブレーカーの変更

工事当日は、指定の時間に電力会社の方に来てもらいます。20~30分程度で工事が終わることが多いようです。

工事中は一時的に電気の使用ができなくなりますので、ご注意ください。

変更後の変化について

契約アンペア数の変更により使用できる電気の量が増えたため、基本料金は上がります。しかし、筆者の場合は月々の使用電気量はさほど変化がなかったため、基本料金分の値上がりに留まりました。

これにより、不便だった電化製品の併用が解消されて、快適に生活することができましたよ。

おわりに

アンペア変更に関しては、さほど難しいことはありません。もし、頻繁にブレーカーが落ちるなどでお困り場合は、今回の記事を参考に変更することを考えてみてはいかがでしょうか?

また、逆に「アンペア数が多いからもっと減らしたい」という場合も、同様の手続きで行えます。アンペア数と実際の電気使用量が適切にマッチしていないと、電気を効率よく使うことができません。

まずは自分の契約アンペア数を確認し、電気使用量に見合っているか検討することで、節電にもつながるのではないでしょうか?

(image by 足成)

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