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湿気は大敵!家庭のカビ対策

湿気が多く気温の高い夏場など、家のカビに悩まされている方は多いのではないでしょうか。

筆者の家も、北向きで日当たりが悪い上、裏に水路があり、風通しもよくない造りなので、毎年、梅雨時期などはカビとの戦いの日々になっています。

そんな筆者が実践している、家庭の「カビ対策」について紹介したいと思います。

家庭のカビ対策

その1:除湿剤を活用

スーパーなどで手軽に購入できる除湿剤を、安売りの際に大量購入しておき、カビが生えやすいキッチンの引き出しや押入れなど、あらゆるところに設置しています。

梅雨時期はすごい勢いで除湿剤の中に水が溜まるので、溜まった水の量をこまめにチェックし、満水近くなったらすぐに交換するようにしています。

満水のまま放置すると、何の効果もありません。こまめな交換が大切です。

その2:週に一度はアルコール拭き

カビの気になるキッチン冷蔵庫押し入れなどを、中も外も、とにかく徹底的にアルコールスプレーをして拭き取ります。これを、各場所を週に1度は必ず実践するようにしているのですが、1日にすべての場所を拭き掃除するのは結構大変です。

そこで筆者は、月曜日はキッチンの引き出しを徹底的にアルコール拭きする日、火曜日はキッチンの戸棚を、水曜日は冷蔵庫を、木曜日は押し入れを・・・というように、毎日少しずつ、違った場所をアルコールで拭き取るようにしています。

水拭きすると余計に湿気がこもってしまう場合もあるので、アルコールをスプレーしたら乾いた布巾で拭き取るようにします。

この方法で、目に見えないカビの胞子を根付かせないようにしています。

その3:ユーカリのスプレーで仕上げ

ユーカリの精油(アロマオイル)は、防カビ・制菌作用が高いとされています。そこで筆者は、アルコール拭きの掃除をしたあと、仕上げにユーカリ成分の入ったスプレーを吹きかけるようにしています。

爽やかな良い香りなので、気分も良くなりますよ。

精油の作用については、こちらのページも参考になります。
精油の制菌作用/日本アロマ環境協会

ユーカリの成分の入ったスプレーは、それなりに価格が高いですが、アロマの精油なら安く購入することができます。ユーカリの精油を買って、拭き掃除の際に水に数滴精油をたらしたもので布巾を絞ってから掃除をするのも効果的です。

カビ対策の注意点

カビ対策の拭き掃除をしたら、必ず水分をしっかり乾かしましょう。押し入れ、キッチンの引き出しなど、しばらく開けっ放しにして乾燥させます。拭き掃除した後の水分が残ったままで扉を閉めてしまうと、かえって湿気がこもり、閉め切った中の温度が上昇して、カビを増やしてしまうことになりかねません。

カビとサヨウナラの生活へ

生えているのを発見してしまっただけで、ブルーな気持ちになってしまうカビ。ちょっと油断するとすぐに大量発生してしまうので、こまめに少しずつ掃除することが大切です。

生える前の少しずつの努力で、清潔を保ちましょう。

(image by 足成)
(image by 筆者)

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