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    同窓会のお誘いをメールでうまく断る方法

    年齢を重ねるにつれて、共に過ごした日々を振り返る同窓会の機会も増えてくるものです。

    その中でも予定が合わなかったり、メンバーが合わなかったりと、ときには参加が難しいケースも出てくることでしょう。「せっかく誘ってもらったのに断るのは心苦しい」「相手の気を悪くしないでスムーズに断れないかな」なんて頭を悩ませたことはありませんか?

    そこで今回は、同窓会のお誘いを受けたときにうまく断るコツについて書いていきたいと思います。

    著者が誘われた同窓会について

    同窓会について

    • つながり:小学校6年時のクラス会
    • 時期:初秋・27歳のとき
    • 場所:地元近くの繁華街の居酒屋チェーン
    • 参加者:当時の生徒のみ15名弱
    • 会費:不明(店から想定すると3000円~5000円)

    断った理由

    卒業後からずっと交流がなく、アウェイ感があったためです。

    どうしても行く気になれないまま、出欠を先延ばしにしていたところ、別件の用事が入ったので、そちらを優先しました。

    誘われた同窓会をうまく断る方法

    行けないことを伝えたタイミング

    同窓会の連絡は、一ヶ月前にメールで受けました。

    確認してすぐに、予定がはっきりしないことを返信しました。

    その後、同窓会の三日ほど前に再度連絡し、スケジュールの都合がつかなかったことを伝えました。

    断るまでに、二度の連絡をしました。

    伝えるときの文面・セリフ

    • 一度目の連絡

    「同窓会の連絡ありがとうございます。当日の予定がまだわからないため、返事を保留させてください。いつまでに連絡がほしいとかあったらおしえてください」と送りました。

    とくにコースの予約などはなかったようで、返事がギリギリになっても大丈夫とのことでした。

    • 二度目の連絡

    「同窓会の日ですが、どうしても都合がつかなかったため残念ですが今回は欠席とさせてください。みなさんによろしくお伝えください。また何かあったら声掛けてね」と送りました。

    すぐに、快く承諾の返信が届きました。「また誘うね!」というお言葉もいただけました。

    「行けない理由」を説明するときのポイント

    筆者が今回のケースで欠席にした理由は、「何となく行きたくない」でしたが、もちろんこれをバカ正直に言う必要はありません。そこで今回は、無難に「用事がある」、ということで収めました。

    仕事が忙しいようなニュアンスは出していましたが、あえて具体的な話は伝えないのがコツです。詳細まで把握されていると、後々言い訳を増やすときに、ボロが出てしまう危険性があります。向こうから聞かれない限りは、余計なことは言わない方がいいでしょう。

    以下に、断る際の代表的な理由を大まかに二点まとめてみます。

    • 「先約がある」「予定が入ってしまった」

    行けないときにはスケジュールを理由にするのが一般的だと思います。

    用件まで聞かれることは稀ですが、もし尋ねられたら仕事を言い訳に使うといいでしょう。

    急用で断った場合、当日のSNS(フェイスブックやツイッター)などには気をつけましょう。別の人と遊んだ日記が更新されると、印象が悪くなります。
    • 「急病になってしまった」

    前日から当日になって、やっぱり欠席したいときに使う理由です。

    コース料理やキャンセル料などで、幹事やメンバーに迷惑をかけることも多いので、使う場面は見極めましょう。会費についての言及は、断るタイミングと合わせてした方がいいでしょう。

    本人にはどうしようもない都合で断ることが、角の立たないポイントです。

    その後の付き合いを良好に続けるコツ

    断る際に、他のメンバーに対する言付けを入れます。同窓会の中で、話題に取り上げてくれるかもしれません。筆者は同窓会後に、幹事とは別の友人から「話に出てきて懐かしくなった」とメールをもらいました。

    また、後日改めて幹事に連絡をし、欠席の謝罪と合わせて同窓会の様子やメンバーの近況などを尋ねるといいでしょう。

    最近ではSNSのページに日記を書く人も多いと思うので、そちらにコメントを残すことも有効的です。

    おわりに

    以上、招待された同窓会をうまく断る方法について、筆者の体験と照らし合わせて書いてみました。

    せっかく繋がった縁です。5年後10年後には当時とはまた違った関係が生まれることもあるでしょうし、できれば途絶えさせたくないですよね。

    たとえ同窓会には参加できなくても、ちょっとの心遣いを見せることで自分も同窓生の一員としてありたいものです。

    (photo by amanaimages)

    このライフレシピを書いた人