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味や風味も格段に違う!霜、冷凍焼けを防ぐしらすの冷凍保存法

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お酒の肴や、あと1品何か欲しい時にあると便利なしらす。でも1度に使い切るのが難しいので、冷凍保存がオススメですが、上手にやらないと霜だらけになったり冷凍焼けしてしまい、味も風味も落ちてしまいます。

今回は著者が実際行っている冷凍保存の方法をご紹介します。

用意するもの

  • しらす
  • 冷凍保存用袋(密閉タイプのもの)
  • ざる
  • ラップ
  • クッキングシート
  • 新聞紙
  • 天日干し用の吊るしカゴ(無い場合は新聞紙で代用してください)
著者は冷凍用保存袋中サイズ(19.6cm×17.7cm)に10gずつ小分けしたしらすを4包、計40gほどを保存し、ぴったり収まりました。

冷凍保存の方法

STEP1:ざるにしらすを並べる

ざるにクッキングシートを敷いて、その上にしらすを広げます。この時しらすが重ならないように、なるべく大きく広げて下さい。

STEP2:天日干しする

しらすを天日干しして水分を飛ばします。水分の飛ばし具合はお好みですが、陽射しが強い時は2時間ぐらい干すと、パックから出した時のベタッとした水分は取れて、程よいしっとり感だけが残ってる感じになります。

しらすの周りに付いている水分が、霜の原因になるので、最低でもこれぐらいまでは干しておきましょう。

天日干し用の吊るしカゴがない場合は、日当たりの良い庭先などに新聞紙を敷いて、その上に置いて干しても大丈夫です。虫などが心配の場合は室内の日当たりのよい窓辺などでもいいでしょう。

フライパンでのから煎りや、電子レンジにかけて水分を飛ばす方法もありますが、天日干しすることで旨味も増しますし、太陽光による殺菌効果もあると言われているので、天日干しをオススメします。

STEP3:小分けしてラップに包む

1回使う分ずつ、シラスをラップで包みます。しらすが重ならないように、なるべく平らにして、空気が入らないように包んで下さい。

シラスの目安はだいたい10g前後です。

STEP4:さらに新聞紙で包む

ラップで包んだしらすを更に新聞で包みます。

これで冷凍焼けと冷凍庫独特のニオイも防げます。

STEP5:保存用袋に入れる

新聞紙で包んだしらすを冷凍保存用袋に入れて完成です。このように入れると霜や冷凍焼けを防げるほか、袋の中でしらすがくっついたり固まったりすることも防げますし、1回分ずつ取りだしやすいです。

折り畳んで立てることもできるので、冷凍庫の中で保存する時にも便利です。

おわりに

少し手間がかかるかように思われますが、解凍した後の味や風味が格段に違います。ぜひお試し下さい。

(Photo by 著者)

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