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季節がポイント!カメのエサを与える時のコツ

「カメのゲージの水を洗ったばかりなのにすぐ汚くなった」「カメが甲羅に収まらないくらい太ってきた」などの経験はないでしょうか?

もしかしたらそれはエサの与えすぎかもしれません。また、その逆の時もあるのではないでしょうか?

そこで、著者が飼っている上の写真の2匹のカメを飼っていて気づいた、「カメのエサを与える時のコツ」を紹介します。

カメ達に与えているエサ

このエサはテトラレプトミンという、著者が基本的にカメ達に与えているエサです。よくペットショップで売られていて、カメの基本食です。

他のエサもあるのですが、栄養バランスやカメの食べ具合を見ていると、まずこのエサで大丈夫です。

また、著者はこのエサを毎日は与えず、週に2~3日あげています。「それだけで大丈夫なのか」と思うかもしれませんが、これだけでも十分育ちますので大丈夫です。

なお、カメのサイズに合わせて大きな棒状のタイプ、中ぐらいの棒状のタイプ、小粒タイプの3タイプがあります。自分のカメの大きさに合わせて、食べやすそうなサイズのエサにしてあげましょう。

季節ごとに合わせたエサの量・与えるタイミング

春(だんだんと暖かくなってきた頃)

カメは暖かくなってくると活発に活動し始めます。もし飼い主や人を見て近寄るようになったり、エサを探すような仕草や頻繁に動くようになったら昼ごろに、カメが活発になっている間でエサを与えましょう。

この時、カメは冬の寒さから解放されたせいなのか、食欲旺盛でよく食べます。なので、与える量の目安としてはカメの周りの水面を1週覆うぐらい与えると丁度良いでしょう。

少し多いと感じるぐらいが丁度良いです。

夏(蒸し暑い頃)

あまりに気温が暑くなってくると、カメのゲージ内の水温も上昇してきて段々水温が暑くなりすぎるようになり、カメの活動が鈍ってきてしまうので、氷で冷やすなどして水温を下げてやり、カメが活動しやすくなるようにしましょう。

基本的にこの頃のカメに与えるエサの量は、春頃の量と変わらないぐらいの量がいいですが、与えるタイミングとしては、真昼よりも温度が低くなり始める夕方の方がよく食べます。

秋(段々と涼しくなり始めた頃)

秋に入り、段々と寒さがはいり始めるとカメの活動力が落ちてきます。よってエサを与える量は、春や夏より少し少なめがいいでしょう。

また、エサを与えるタイミングは昼~夕方の、寒くなる前に済ませておきましょう。

冬(寒い頃)

もし室温やカメのゲージ内の水温をヒーターなどで一定の温度にしているなら、カメは活発に動くかもしれません。

ですが一定にしていない場合、カメはほとんど動かなくなるようになります。また、エサを見てもほとんど反応せず食べようとしないです。

著者も最初は心配したのですが、実はこれがカメの冬眠のようなもので、冬の間、カメは春~秋までに食べていたエサだけで冬を越します。

よって、少し怖いかもしれませんが冬の間はエサを無理にやろうとせず、見守っておいてあげて下さい。

ただ、ゲージ内の水が凍るぐらい寒くなりだすとカメが凍えてきてしまうので、少しぬるめぐらいの水を浸すか、あえて水を抜くようにして、カメが凍えないような工夫をしましょう。

カメにエサを与える時の注意

残ったエサはすぐに取り除く

春や夏は少し多いぐらいのエサを与えるようにと書きましたが、もししばらくしてカメがエサを残していたら、そのエサはすぐに取り除いてあげましょう。残ったエサはゲージ内の水を汚す原因になります。

追加のエサは別の日に

エサをあげてもまだカメがエサを欲しがっていた場合は、追加でエサをあげるのではなく、また別の日にあげましょう。エサのあげすぎは、カメを肥満にする恐れがあります。

おわりに

カメにとって冬眠するまでが重要になるので、それまでの間、カメが食べるところを見守って、エサを食べているか確認してあげましょう。

(Photo by 著者)

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