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おいしさそのまま!一人暮らしに便利な切り身魚の冷凍保存法

1人暮らしの方が1食分だけの料理を作るとなると、スーパーで売られているパック詰めの魚は少々量が多いですよね。鮮度が命のお魚は、放っておくとどんどん傷んでしまいます。

そこで今回は、1人暮らしの方にとって便利な「魚の切り身の冷凍保存法」をご紹介したいと思います。

用意するもの

  • 切り身魚(生真だらを使用)
  • キッチンペーパー
  • アルミホイル
  • ジッパー付き保存袋
  • ハサミ

切り身魚の冷凍保存法

STEP1:切り身を1食分サイズに切り分ける

大きな切り身のまま冷凍してしまうと、解凍した際すぐに使い切れなかったり何かと不便です。著者の場合、真だらはムニエルや1人鍋に使う程度ですので、ここでは1切れを2等分にし、すぐにキッチンペーパーの上にのせました。

体温で傷んでしまわないよう、箸を使うなどしてなるべく魚の切り身に手で触れないようにしてください。

STEP2:水分をしっかりふき取る

切り身から出る水分をきちんとふき取っておくことで、解凍したあとの臭みを防ぐことができます。

STEP3:パックを包んでいたラップで包みなおす

真だらのパックに掛けられていたラップをハサミで2等分し、1切れずつ包みます。

ラップの再利用はエコのためです。新しいラップを使用してももちろん問題ありません。
外気に触れると傷みやすくなります。なるべく隙間をつくらないようしっかりと包んでください。

STEP4:アルミホイルで包む

切り身が隠れるぐらいの長さにアルミホイルを切り、包みます。

切り身を上下に重ねると、冷凍スピードが遅くなり、解凍後に多量のドリップが出てきてしまいます。横に並べるように包んでください。アルミホイルを利用する理由も、迅速に凍らせるためです。

STEP5:保存袋にいれ、冷凍庫へ

ジッパー付き保存袋に入れ、なるべく空気を抜くように閉じます。油性マジックで中身に何が入っているかを記入し、冷凍庫へ保存します。

さらに迅速に凍らせるためのポイント

STEP4でお伝えしたように、鮮度を保ち、解凍後に美味しくいただくには、早急に冷凍することが最も重要です

冷凍庫へ入れる際、既に凍っている食品に重ねることで、凍るまでの時間がかなり短縮できます。本記事と同様の方法で冷凍保存しているものであれば、アルミホイル同士の伝道熱効果でさらにスピードアップします。

保存期間

冷凍してからの保存期間は、2週間程度が目安です。凍らせているので腐ることはありませんが、風味が落ちることがあります。

うっかり目安の期間を過ぎてしまった場合は、調理時に下味をしっかりつけることで臭みが和らぎます。そのうえ揚げ物にするとなお良いですよ!

おわりに

この方法を使えば、魚の鮮度をほとんど落とすことなく保存できるばかりか、1食だけ作りたい!という際にも大変便利です。

1人暮らしで自炊を頑張っておられる方々の参考になれば幸いです。ぜひ1度お試しください。

(Photo by 著者)

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