\ フォローしてね /

注文住宅を建てる時の手順とポイント

自分好みの家をつくりたいなら、注文住宅がおすすめです。とはいえども「どうやってつくればいいのか分からない・・・」という方も多いのではないでしょうか?

ここでは、注文住宅を建てる時の手順とポイントをまとめてみたので、興味がある方は是非ご一読ください。

本記事は、SUUMOのご協力により、2013年に執筆されたものです。

1.家づくりに使えるお金を算出する

注文住宅に興味があっても、まず何よりも先に気になるのが「自分の資金力で本当に建てることができるか」ということです。

  • 用意できる金額
  • 月々支払える金額
  • 金利
  • 返済期間

等をもとに、家づくりに使えるお金を算出してみましょう。

上記の条件から金額をシミュレーションできるWebサービスもあるので、是非ご活用ください。

2.資金の配分を理解する

建物費用と土地費用のバランス

家づくりに使える金額に対する、建物費用と土地費用のバランスは下記の2パターンあります。

  • 土地重視型:土地のコストに比重を置いて家を建てること
  • 建物重視型:建物価格に比重を置いて家を建てること

費用総額-土地費用≠建物本体にかけられるお金

また、建物費用と言っても、そのうち100%を建物本体にあてられているわけではありません。土地の費用を除いた資金=建物本体にかけられる費用ではないことを理解しておきましょう。

最初にどれくらいの金額をそれぞれの予算にあてられるかしっかり見極め、後で予算オーバーにならないよう、注意が必要です。

3.予算内で土地を探す

土地に支払える金額が分かったら、希望の場所で支払える金額の土地があるか探してみましょう。

注意をしたいのは、土地にはいくつかのチェックポイントがありますので、土地の面積めいっぱいに理想の家が建てられるとは限らないということ。以下の4つの項目に注目して、希望にあった土地を見つけましょう。

広さ(建ぺい率・容積率)

土地の価格は広さに比例しますが、不動産会社の基準によって多少の違いが出ることもあります。基本的にネットなどで情報収集するときは「建ぺい率」「容積率」も必ずチェックしましょう。

建ぺい率:敷地面積に対する建築面積の割合
容積率:敷地面積に対する建物の延床面積の割合

日照

日当たりのよい土地ほど値段は高くなる傾向にあります。南側に道路がある、南向きの面に建物などが隣接していないなど実際に行って確認するのがおすすめです。

形状

長方形、正方形の土地が一般的ですが、それ以外の土地は変形地となります。変形地は建物を設計するうえで工夫が必要になるがうまく利用すればオトクに建物を建てることができます。

出入り可能な道路の数

1つの道路に面した土地が一般的ですが、2本の道路が利用できるいわゆる「角地」は開放感があり日照もよいので人気です。価格も高くなる傾向にあります。

4.依頼する建築会社を選ぶ

あなたが買える土地、あなたが買える額の相場が分かったら依頼する建築会社の検討を始めましょう。

失敗しない家づくりをするためには、パートナーになる建築会社選びは慎重にしたいものです。探す際には下記のポイントを参考にしてみてください。

営業担当者をチェック

営業担当者が信頼できる人かどうかは大前提。施主の要望に対し、契約から完成までは数カ月かかり、完成後も付き合いは続くので、楽しく家づくりを進めるためには相性の良さも大切です。

  • 家の提案力
  • 相性

をもとに見極めましょう。

提出される書類の比較

気になった会社に見積もりを依頼して見積書などの書類をつくってもらい、依頼した内容が反映されているかチェックしましょう。その際、価格や内容を考えて候補の企業を比較してみましょう。

  • 概算工事費
  • 間取り図
  • 設備・仕様書

などを参考にしてみるといいですよ。

おわりに

注文住宅をつくるには様々な点を考慮しなくてはいけません。理想のマイホームを手に入れるためにも、しっかり考えましょうね。

(image by amanaimages)

このライフレシピを書いた人
Banner line

編集部にリクエスト!

「こんなライフレシピがほしい」や「ここがわかりにくかった」などをお送りください。