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パン作り「自家製酵母でパンを作る」コツ

上級者向けで時間もかかりますが、パンを作っていると一度は憧れるのが「自家製酵母で」パンを作ることです。自家製酵母で作るコツ、向いているパンを紹介します。

自家製酵母とは

パンを作る時、一般的なのは「イースト」を使うことです。

このイーストを自分で作った酵母で置き換えて発酵させるのが自家製酵母でのやり方。酵母菌は様々な果物や食べものから取れ、レーズン、りんご、いちご、ヨーグルト、酒かすなどの自家製酵母を作ることができます。

用意するもの

  • ガラスの瓶
  • 水 120g
  • レーズンなど酵母菌を起こすもの 40g
  • 砂糖やはちみつ(なくても)小さじ1
砂糖、はちみつは発酵を促してくれます。なくても構いません。

自家製酵母の起こし方

STEP1:瓶を煮沸消毒する

瓶に熱湯を入れて洗い、煮沸消毒します。

STEP2:材料を全て瓶に入れる

水、酵母菌を起こすもの、砂糖を瓶に入れます。

STEP3:1日1回振る

1日1回振ります。瓶の中に次第にぷくぷくと泡が立っていくのですが、それが酵母菌。大体7日間ほどしたら使うことができ、その菌をイーストの代わりにして作るのが自家製酵母パンです。

メリット・デメリット

メリット

天然素材から取った菌を使うので、健康にいいパンができます。素材を活かしたパンが楽しめます。

デメリット

自家製酵母を作るまで1週間と、とにかく時間がかかります。また、天然の酵母なのでイーストなどと違い膨らみ方もまちまち。パンの発酵もうまくいく時といかない時があり、天候にも左右されやすいです。

向いているパンの種類

フランスパンやドイツパンなどどっしりしたパンや、小さく成形した丸パンなどに向いています。

最初は発酵もうまくいくかわからないので食パンのような大きなパンよりも、小さなパンから始めるのがおすすめです。

おわりに

時間がかかりますが、パン作りをしていると自家製酵母でパンを作ってみたいと思うもの。やってみようと思ったら、失敗を恐れずぜひチャレンジしてみてください!

(photo by 著者)

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