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要点をおさえよう!中学英語の「接続詞」の学び方のコツ

英作文をする際、正しく接続詞を使えるかどうかは文章の出来栄えを左右する大事なポイントです。今回は、その接続詞についてレクチャーさせていただきます。

接続詞の種類と働き

語と語、句と句、文と文とを結びつける働きをする語を接続詞と言います。種類は大きく分けて、等位接続詞従属接続詞の2つがあります。

1:等位接続詞

and(~と、そして)、but(だが、しかし)、or(それとも、あるいは)など、語句や文を互いに対等な関係で結びつける接続詞のことです。

  • John and Alex are brothers.

(ジョンアレックスは兄弟です。)

  • Ken is old, but he looks young.

(ケンは年をとっている、若く見えます。)

  • Did you go by car or by train?

(あなたは車で行きましたか、それとも電車で行きましたか。)

2:従属接続詞

when(~の時)、if(もし~なら)、because(~なので)、that(~ということ)などの接続詞は、従属接続詞に分類されます。従属接続詞のすぐ後ろの部分を従属節、それ以外の部分を主節と言うのですが、この2つに分けた時、従属節だけでは意味が中途半端になってしまうという特徴があります。

  • I was sleeping when she gave me a call.

(彼女が電話をくれた、私は寝ていました。)

「彼女が電話をくれた時」だけでは意味が中途半端で、文章として成立しません。これが、従属接続詞の特徴です。
  • I'll go fishing if it's sunny tomorrow.

もし明日晴れなら、私は釣りに行くつもりです。)

  • I can't go with you because I'm very busy now.

(今とても忙しいので、あなたと一緒に行くことができません。)

  • I think that you are right.

(私はあなたが正しいということを思います→私はあなたが正しいと思います。)

接続詞のthatは、省略可能です。

3:その他の接続詞

as soon as~(~するとすぐに)やso~that...(とても~なので...)のように、2語以上がまとまって接続詞の働きをするものがあります。

  • The cat ran away as soon as it saw me.

(その猫は私を見るとすぐに逃げ出しました。)

  • I was so tired that I went to bed soon.

(私はとても疲れていたので、すぐに寝ました。)

勉強のポイント

接続詞は、適語選択や和文英訳などの問題でよく出題されます。まずは基本の意味と使い方をしっかり覚え、自分で英作文をする時に積極的に用いたりして身体になじませていくことが大切です。

自然とその接続詞が使えるようになるまで、何度も英作文をしたり口に出して読んだりして覚えていきましょう。ノートに例文集などを作るといいですよ。

おわりに

等位接続詞と従属接続詞の違いや要点をしっかりおさえて、正しく使えるようになって下さいね。

(image by 足成)

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