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設備の取り替え時期!築10~15年のリフォームのポイント

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築10~15年経つと、キッチンやトイレなど水まわりの設備が故障したり、調子が悪くなったりします。

そこで、今回は設備を交換するリフォームのポイントを説明します。

本記事は、ホームプロのご協力により、2013年に執筆されたものです。

リフォームのポイント

この時期に修繕をするかどうかで、住まいの寿命が大きく違ってきます。水まわりや生活スペースは傷みが早いので、10~15年でしっかり修繕しておきましょう。

水まわり

  • 浴室の床材(根太)の腐食や、破損、汚れ、がたつき
  • 浴室の設備機器の故障

設備の故障や不調が起こっていたら、取り替えを検討しましょう。

また、浴室の壁など見えないところが腐食しているものです。設備機器だけでなく、この機会に浴室全体のリフォームも考えてみましょう。対応が遅れると、後々の処理が大変になることがあります。

段差がある場合は、将来のことを考えてバリアフリー仕様にしておくと効率的です。

居室

  • 襖・障子・アルミサッシなどの汚れや破損
  • 木製床の汚れや腐食、はく離

リビングなどはほぼ毎日家族が集まるため、傷みが蓄積されています。特に床は傷や凸凹ができる時期なので、早めに修繕しておきましょう。

内装のドアやサッシも結露などによって傷みやすい時期です。傷みに気づいたら早めに取り替えておきましょう。

外観

  • 屋根材の破損やずれ
  • 雨樋のサビ、ゆがみ、破損
  • 外壁の亀裂

10年も経つと屋根材が弱り始める時期です。点検や修繕をせずに放置しておくと、色あせるだけでなく、破損する場合もあるので、見た目に問題がなくても早めに取り替えておくといいでしょう。

屋根材を選ぶ際は、断熱性・遮音性・防火性・耐久性など機能性の高いものを選ぶのがポイントです。

おわりに

住まいの寿命を大きく作用する築10~15年の時期に、「見えるところ・見えないところ」共にしっかりリフォームしておきましょう。

(image by amanaimages)

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