\ フォローしてね /

見えない部分に要注意!築15~20年のリフォームのポイント

築15~20年くらいになると、見えない部分も腐食や破損が起き始める時期です。水道管が劣化して水漏れしたり、柱が腐食したりすると通常の生活に支障を起こします。

そこで、今回は見えない部分のリフォームのポイントを抑えましょう。

本記事は、ホームプロのご協力により、2013年に執筆されたものです。

築15~20年のリフォームのポイント

築20年に近づくと、今まで手を入れてこなかった部分のリフォームが必要になってくる時期です。土台や配管の不具合を直し、それらの原因を取り除くように対処しましょう。

水まわり

  • キッチン設備の故障、給排水管の破損、空間全体の老朽化
  • 浴室設備の故障、給排水管の破損、空間全体の老朽化

キッチンやトイレ、風呂は設備機器の不調だけでなく、壁や収納などの汚れが目立ってくるものです。

また、見た目だけでなく、給配管が破損している場合もあります。水漏れが起きていると、土台の腐朽につながるので、配管の見直しもこの時期にしましょう。

居室

  • 床の根太(ねだ)のズレ
  • 玄関ドアや引き戸の腐朽・破損

居室では、床材が最も損傷を受けているといわれているため、傷だけでなく、きしみも出てきているかと思います。床の張替えが必要になる時期です。

また、20年も経つと家族の生活スタイルは大きく変化していると思います。生活スタイルに合わせた照明や家具の配置に見直しを行いましょう。

外観

  • 屋根の破損・ズレ床下の腐朽
  • 土台まわりの腐朽・シロアリ害

外観は見た目でも老朽化がわかるかもしれませんが、実は目に見えない土台や床下も腐朽が進んでいます。腐朽の進行状態によっては、土台の取り替えや柱の根継が必要となります。

見た目の部分で目立つのは、金属箇所の錆びつきです。玄関ドアや引き戸などの金属箇所を取り替えるだけでなく、必要あれば高齢者対応のものに取り替えましょう。

おわりに

見えない部分の修繕は遅くなるほど大掛かりなものとなり、リフォームの金額も高くなります。築15~20年を機会に、見直しを行なってみてはいかがでしょうか。

(photo by amanaimages)

このライフレシピを書いた人
Banner line

編集部にリクエスト!

「こんなライフレシピがほしい」や「ここがわかりにくかった」などをお送りください。