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    使い勝手向上!不満から見るシステムキッチンの選び方

    キッチンが「使い勝手が悪い」と思っている方も多いのではないでしょうか。

    今回は、現在のキッチンの不満ごとに、使い勝手を向上させるシステムキッチンの選び方を紹介します。今使っているキッチンの不満をイメージしながら考えましょう。

    本記事は、ホームプロのご協力により、2013年に執筆されたものです。

    不満1.導線が長い

    適切なワークトライアングルを確保して解決

    調理作業を効率よくこなすには「冷蔵庫」「シンク」「コンロ」を結ぶ三角形の距離「ワークトライアングル」を適切な距離にしておく必要があります。

    適切な距離とは、

    • シンクの中心からコンロの中心まで 120~180cm
    • シンクの中心から冷蔵庫の中心まで 120~210cm
    • コンロの中心から冷蔵庫の中心まで 120~270cm
    • 三辺の合計が360cm~600cm

    とされています。

    I型のシステムキッチンの場合は、トライアングルができないので270~360cmとされています。

    調理を効率良く行うには、近すぎず遠すぎず、適切な距離に配置しましょう。

    不満2.作業スペースが少ない

    調理中のボウルや食材が作業スペースを占領することはありませんか。吊り戸棚下から必要なときに使える仮置きの水切り棚や、フロアキャビネットから引き出せる調理台などを検討してみましょう。

    不満3.作業すると疲れる

    作業で疲労がたまる場合は、ワークトップ(作業台)の高さがあっていない場合があります。ワークトップの適切な高さは、

    身長÷2+2~5cm

    と言われています。この計算を基準に、自分に一番使いやすいシステムキッチンを選びましょう。

    不満4.収納が少ない

    吊り戸棚・トールキャビネットで収納を確保して解決

    最新のシステムキッチンは、収納量が多めに設計されています。吊り戸棚やキャビネットなどで、十分な収納量を確保しましょう。

    収納を考えるときは、まず現状のキッチンに具体的にどんなものが納まっていないかを確認します。調味料や包丁、おたまなど小物類の収納で困っているなら、キャビネットの手前に浅いポケットが付いたタイプを選びましょう。

    他にも、ゴミ箱やフライパンの収納など、物によって収納が容易になるようなキッチンを選びましょう。

    おわりに

    使い続けると、だんだんと不満な点が目立ってきます。現在のキッチンの不満を解消できるようなシステムキッチンを選びましょう。

    (photo by amanaimages)

    このライフレシピを書いた人