\ フォローしてね /

保険のしくみ(「貯蓄」と「保険」の違い)の基礎知識

貯蓄と保険の違いについて、考えたことはありますか?どちらも「いざという時の備え」という点では非常によく似ていますが、内容はまったく別のものです。

ここでは、少し紛らわしい貯蓄と保険の考え方の違いについてご説明します。

本記事は、ソニー生命のご協力により、2013年に執筆されたものです。

「貯蓄」と「保険」の違い

「貯蓄」は三角形

貯蓄(預貯金)は、一般的に期間が経つにしたがい、徐々に元利合計が増えていきます。

図に表すと、上記のような三角形になります。

「保険」は四角形

保険(生命保険)の場合、保障額が積み立てられている・いないに関係なく、契約が成立した時点から契約した保険金額を受け取ることができます。

経過期間と保険金額の関係を図に表すと、上記のような四角形になります。

保険の注意点

生命保険≠預貯金

今回は貯蓄と保険の違いを説明しましたが、一点、注意が必要なことがあります。それは「生命保険は預貯金ではない」ということです。

保険料の一部は、保険契約を締結・継続するための経費となり、残りは将来の支払のために積み立てられます。

特に契約締結後しばらくの間は、契約の途中で解約する際の解除返戻金は全くないかあってもごくわずかです。

おわりに

一見紛らわしい貯蓄と保険ですが、その内容はやはり異なるものです。内容をしっかり理解しておきましょう。

(image by amanaimages)
(image by 筆者)

このライフレシピを書いた人

編集部にリクエスト!

「こんなライフレシピがほしい」や「ここがわかりにくかった」などをお送りください。