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カメラの設定をきちんとしよう!建物の夜景を撮る方法

(絞り値 F:25/シャッタースピード10秒)

大きな被写体の建築物〜しかも夜の撮影には、すこし工夫が必要です。冒頭の写真は、素人ながらもcanon40Dで筆者が撮影した千葉一宮に建つプールのあるリゾート住宅です。

建物の夜景を撮る方法をご紹介します。

用意するもの

  • 三脚(必須)
  • レリーズ(カメラに搭載可能であれば)、セルフタイマーでも代用可能。
  • 懐中電灯(真っ暗の場合に)
可能であれば超広角レンズも。

建物〜夜景撮影の取り方・コツ

STEP1:建物の画角を決める

デジタルカメラの場合、画角(撮影範囲枠)は出来るだけ大きい範囲で考えましょう。大きい被写体は、視点により歪みがでてしまいます。広角レンズを使うときには、とくに画角は大きくするために、建物から離れて撮ってください。

建物は大きいので広角レンズは有効です。また、遠近感を出すために近くの緑などが画角(撮影範囲枠)に収まるよう工夫をしましょう!

たとえばこんなプールのある家では草木を手前にしたことにより、プールの奥行き感がでます。

画角とは、撮影する範囲枠のことです。

STEP2:オートではなくマニュアルに

筆者のカメラでは、緑マークが、オート撮影、Mがマニュアルです。

オートの場合には、ストロボが光ってしまいます。夜景の場合には絞りとシャッタースピードのマニュアルに設定をします。

STEP3:絞りとシャッタースピードをセット

絞りは、大きければ大きいほど光の量が少なく、シャッタースピードを長くできるので、夜景撮影の設定に使われています。出来るだけ絞りは大きな値です。

写真ではF=25にしています。またシャッタースピードの加減は慣れてくれば被写体の明るさの度合いによって感覚的に分かるようになります。写真では5秒に設定しています。

筆者の夜景撮影は、だいたいシャッタースピードが5秒から10秒の範囲で絞りも最終的に調整します・いろいろな設定で、一度挑戦してみてください!

絞りとは、撮影するときの明るさの目安を示し、絞れば絞るほど明るさは少なくなります。
シャッタースピードとは、撮影する時間を示し、シャッタースピードが長くなればなるほど手ブレがしやすくなります。

STEP4:レリーズかセルフタイマーで撮影

レリーズというのは、シャッターボタンを押さなくてもよいリモコンのボタンのことです。手ぶれを防止するなどのために使用します。

レリーズがなければセルフタイマーでもOKです。

最終確認

  • 画角(撮影範囲枠)はOK?
  • 絞り(明るさの度合)とシャッタースピード(撮影時間)は?

モニターは、小さいのであまり迫力がありませんが、おおきくした場合をイメージして、マル?バツ?判定です。先程の数値を頭にいれて再度挑戦してみてください!

一度撮ったら、モニターですぐに確認しましょう。

おわりに

昔と違い、フィルム代や現像代などがかからないデジタル化となってから、素人の筆者にも写真撮影の楽しさかだんだん分かるようになってきました。

(photo by 筆者)

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