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    聞き取る力&語彙力が大事!電話での英語のリスニング力を上達させる方法

    英語での電話での対応は、私にとって、始めはとても怖いものでした。聞き取れなかったらどうしようとか、何回聞き返したら理解できるかと言うようなことばかりを考えていて、電話が鳴らないように祈ったり、電話が鳴る度に緊張が走ったりしたものです。

    基本的に英語を聞き取れないのであれば、電話での会話を聞き取るというのはかなり難しいと思います。

    電話以外の、少し聞き取りやすい環境で自信をつけて、電話で実力が発揮できるように準備することをお勧めします。楽しみながら、聞き取り力をつける事が出来れば、一石二鳥ではないでしょうか?

    ここでは、著者が行なってきた電話での英語のリスニング力を上達させる方法をご紹介します。

    聞き取りの力をつける

    英語のニュース番組を聞く

    一番のお薦めは、「英語のニュース番組を聞く」です。ニュース番組では、正しい表現を使って、幅広い内容のニュースを伝えています。

    ある程度、画像もあり、また、日本語で同じ内容のニュースを既に見たり聞いたりしていれば、知っている内容を英語で繰り返して聞くことになるので、理解しやすくなります。

    ここで注意したいのは、字幕なしで聞くということです。日本語で字幕が出ていると、何を言っているのか理解したい気持ちが働いて、字幕を目で追ってしまい、英語に耳をならす事が出来なくなる可能性が大きいと思います。

    著者は、英語圏に語学留学をしていた時に、この方法で英語の聞き取り力をつけました。ペースとしては、週5日、毎日1時間だけ、お気に入りのニュース番組『Global News BC(カナダ西海岸)』を聞き続けました。半年も過ぎた頃には、先生が聞き逃した言葉も聞き取れるようになっていました。

    始めは、何を言っているか分からない事もあると思いますが、半年、1年と続けるうちに、耳がいつの間にか、英語に慣れて来ると思います。

    海外ドラマ・映画を見る

    ニュース番組だけでは、あまり楽しくないと思うので、自分の好きな英語のドラマ、映画などを見るのもお薦めです。

    ここでも、字幕なしで聞いてください。ドラマや映画なら、画像から何が起きているのかも理解しやすいし、どういう場面で、どういう言い回しをするかというのも理解しやすいと思います。

    ここでの目的は英語に耳を慣らすということなので、言葉のそれぞれの意味や、何を言っているかが理解できなくても良いと思います。もちろん、可能であれば言葉の意味も調べたりできると良いですが、本来の目的から外れないようにしましょう。

    まずは、言葉と言葉が繋がって文章になっている時に、どういう音で発音がされているかということに慣れるという事が大切だと思います。
    著者が見ていた『Working Girl』は、会社が舞台だったので、電話対応のシーンもあり、電話対応でどういう表現があるか、参考になりました。

    語彙力をつける

    リスニングに語彙力が必要な理由

    言葉の意味を既に知っているのであれば、聞き取るときに、何と言っているのか見当をつけやすいと思います。

    語彙力をつけるには時間もかかるので、つまらなくなって止めてしまいたくなりがちですが、電話で問題なく聞き取りが出来るようになる日を頭に浮かべて頑張りましょう。

    英語の歌詞を読む

    おすすめは、好きな英語の曲の歌詞を読むことです。

    著者は、ABBAの曲を暗記するまで聞きました。歌詞を見ながら一緒に歌う事で、結構簡単に歌詞を覚える事が出来たのを覚えています。

    日本語訳があればそれも参考にしましょう。

    本を読む

    好きな本を読むのもおすすめです。

    子供の本の方が簡単だろうと思うかもしれませんが、昔からの堅い言い回し等が使われていたりして、読むのに意外と時間がかかったりするものもあります。

    著者はお気に入りのシドニー・シェルダンの日本語訳の本を読んでから、英語の原作本を読んで、英語での言い回しを覚えたりもしました。

    インターネットを使えば、ある程度、言葉の意味や、言い回しを検索できると思います。

    新聞・雑誌を読む

    自分の好きな歌の歌詞、好きな本だけを読むとなると、内容に偏りが生じてしまいます。英語新聞や、ビジネス関係、国際関係の雑誌などにも目を通すのもおすすめです。

    雑誌では『TIME』や『Reader's Digest』がお薦めです。図書館やインターネットでも、英語新聞等を閲覧出来ます。

    ニュース番組、ドラマ、映画を聞いて、聞き取れたけれど意味がわからない言葉をインターネットでその場で検索してみることもおすすめします。

    繰り返し英語に触れる

    言葉(単語)を目で見たり(認識したり)、耳で聞いたり、自分で書いてみたりして、その言語に触れる回数が多ければ多い程、覚えられる確率は高くなります。

    五感を活用すると、語彙力もアップし、聞き取りが早く、上手にできるようになれると思います。

    おわりに

    インターネットも手軽な教材になると思います。「Telephone conversations」などで検索をすると、電話での会話の例が出てきますよ。

    最後に、とっても役立つ秘訣をご披露したいと思います。それは、呼吸です。緊張していたりすると、呼吸をする事を忘れている事がありますが、そのせいで、さらに緊張したりする事もあると思います。深呼吸をする事によって、気持ちが落ち着いたりするものです。

    (photo by amanaimages)

    このライフレシピを書いた人