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塩茹でする野菜としない野菜の特徴と効果

何気なく茹でている野菜。塩を入れて茹でるのには理由があります!

ここでは著者の経験を踏まえ、塩を入れて茹でた野菜の効果をご紹介します。

塩を入れて茹でる野菜

色の濃い野菜(緑黄色野菜)は塩を入れて茹でると、おいしく仕上がると同時に野菜の色が映えます。

ほうれん草、枝豆、インゲン豆、とうもろこし、ブロッコリーなどは、お湯の約1~2%程度の塩を入れて茹でます。

目安はお湯1リットルに小さじ2杯の塩です。
枝豆は多めの塩(大さじ1程度)を入れた方がおいしいです。

効果

色鮮やかにする

茹でた後の変色を防いで、色鮮やかに仕上がります。

やわらかい仕上がりに

塩の浸透効果により、野菜がやわらかく仕上がります。

青菜の緑色を安定させる

野菜の緑色(クロロフィル)を塩(ナトリウム)によって安定させる効果があります。塩を入れずに茹でて放置していると、茶色っぽく変色してしまいます。

塩を入れて茹でない野菜

煮崩れしやすくなるものは塩を入れて茹でてはいけません。

じゃがいも、里芋などの芋類等は、塩によって柔らかくなってしまうため、煮崩れしやすくなります。

ただし、芋類のとろみを生かした料理(スープなど)を作る際には向いていると思います。

おわりに

塩を入れて茹でるちょっとした手間が、お料理が上手くなるポイントです!

(photo by 足成)
(photo by 著者)

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