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初心者必見!漫画での人の顔の表情の描き方

漫画では、涙や汗など感情を表すマークをつけることで登場人物の感情を簡単に表現することができます。ですが、顔の表情だけでも多くの表現を描くことができます。

主に感情を表現する顔の部分

漫画では、主にこの3つの部分をつかって表情を変えます。

基本的な表情の描き方

喜びの表情

眉は上に弧を描くような感じに、口は両端の口角を下げないようにして描きます。特に、喜んでいる顔を描きたいときは頬を染めたり、弧を描くようにニッコリとした目を描いています。

目を開けた状態で目の下も弧を上に上げて描くと少し嫌味な感じの笑顔も描けます。

怒りの表情

眉は中心側を目の方に下げて、口は両端の口角を上げないように描きます。
目は目元を下げることで睨みつけるような表情にします。また、口は歯をつかうことで歯軋りや歯をむき出しにするといった表現もすることができます。

より怒らせた表情を描きたいときは、目の瞳孔を小さく描いたり、眉間にしわをよせたりします。

悲しみの表情

眉は両端を下げて、口は両端の口角を上げないように描きます。目は両端を下げて少し閉じるように描くことで弱弱しい感じにします。また、目の瞳孔をゆがませることで潤んだ感じに描くことができます。

閉じた口の線もゆがませるように描けば、より悲しそうな表情にすることができます。

より表現豊かな表情を描きたいとき

感情にあわせて表情を調整する

感情も複雑で様々なものがあり、その感情によって表情も変わってきます。
たとえば笑顔も、苦笑い微笑み爆笑といった多くの笑い方がありますし、怒りと悲しみが混ざった感情等もあります。

少しでも描き方が変われば表情の印象は大きく変化するので、顔の各部分の描き方を細かく調整して複雑な感情の表情を描きます。

顔の各部分で様々な表情を作る

顔には一つの部分だけでもいろんな感情を表現できます。例えば口は、口の形だけではなく歯や舌を描くことでまた違った表情を描くことができますし、特に目は感情のマーク等といった様々なものが描けるのでより自由に豊かな感情表現をすることができます。

また、鼻等といった他の様々な部分も表情をつくる上で、とても役立ちます。

おわりに

感情は、顔の表情だけでなくいろんな方法で表現することができます。例えば、「上から目線」や「上目使い」といったように、顔の角度を変えるだけでも見え方は違ってきます。

そういった描き方も学んで工夫しながら、自分があまり描いたことのない表情にも挑戦してみましょう!

(photo by 著者)

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