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株価の流れをつかもう!株価チャート「トレンド(動向)」の読み方

ここでは、ローソク足を並べて形成するトレンド(動向)について解説していきます。

本記事は、やさしい株のはじめ方のご協力により、2013年に執筆されたものです。

株価チャート「トレンド(動向)」の読み方

上昇トレンド

陽線が出やすく右肩上がりのトレンドラインになります。好業績であったり、よい材料が出ていたりと、買い意欲が断続的に続いている状態です。下値が支えられているため、はじめて買う株は上昇トレンドのものがよいでしょう。

下降トレンド

陰線が出やすく右肩下がりのトレンドラインになります。悪い業績であったり、悪い材料が出ていたりと、売り意欲が断続的に続いている状態です。下値が更新されているため、売り時がむずかしくなります。あまり手を出さないほうがよいでしょう。

ボックス相場

ある一定の値幅で株価が上下し続けることをいいます。買い材料や売り材料が出ないなど株主もどっちつかずの状態です。上か下か、どちらか一方に抜けたとき、その後の動いた方向に値が大きく動くことがあります。

三角持ち合い

ボックス相場の先細り状態のことをいいます。先細り後の動いた方向に値が大きく動くことがあります。

相場の経験則にもとづいたものであって、今後必ずそのとおりに動くというものではありません。   

おわりに

このような株価チャートを使った分析をテクニカル分析といいます。テクニカル分析は心理戦的な面が強いため、株に慣れていない方には不向きだと思います。チャートによる分析は参考程度にとどめておくべきでしょう。

(image by amanaimages)

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