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株式投資で利益が出たときにかかる税金とその払い方

株でもうけたときには、利益に対して税金がかかります(課税)。

ここでは株にかかわる税金とその払い方について解説します。

本記事は、やさしい株のはじめ方のご協力により、2013年に執筆されたものです。

株式投資で利益が出たときにかかる税金とその払い方

株の利益にかかる税金と税率

株の「値上がり益」と「配当」には、所得税がかかります。通常は20%が課税されます。

ただし、東日本大震災の特別措置により、2013年1月から12月までは10.147%、2014年1月からは復興増税で20.315%になります。

税金の払い方(特定口座-源泉徴収ありの場合)

税金関係(株の売買益)は証券会社が代行してくれます。代行してもらうためには、証券会社に口座を作るときに特定口座を選択します。さらに、源泉徴収あり(天引きして納税)を選べば万全です。

本来ならば、3月に確定申告を行なわなければなりませんが、【特定口座-源泉徴収あり】を選択することにより、自動的に納税が行なわれますので手間が省けます。

税金の払い方(特定口座-源泉徴収なしの場合)

証券会社から送られてくる年間の取引報告書を使って、自分で税務署に行って確定申告をすることになります。

源泉徴収なしを選ぶメリットは、給料以外の所得が20万円未満の場合は非課税になることです。株売買益(譲渡所得といいます)が1年で20万円以上利益確定をしない見込みの方は、売買益に税金がかからないので、源泉徴収なしを選んだ方が賢い選択です。

【源泉徴収なし】を選択し、20万円以上儲かった場合には、必ず税務署に行ってください。

おわりに

面倒な手続きを省きたい方は【源泉徴収あり】を選びましょう。申告漏れも防げます。

(image by amanaimages)

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