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中学・社会公民「財政と税金」の学び方

今回は、「財政と税金」について学びます。

重要な語は、太字で、覚えるべき語は「太字」で表記します。

学ぶ内容

ここでは、「財政、社会資本、公共サービス、税金(直接税・間接税)、公債」とは何かについて学びます。

おさえるべきポイント!

1:財政とは?

財政とは、主に「政府のその年の資金収支計画」のことを言います。国の財政を国家財政、地方公共団体の財政を地方財政と言います。

地方公共団体とは、地方自治体とも言い、法で定めた自治権を行使する団体のことです。

2:社会資本とは?

社会資本とは、「国や地方自治体が公共事業によって、道路・港・上下水道・公営住宅・病院・学校(教育施設)など生活や産業の基盤となる公共施設のこと」を言います。

資本とは、「商売や事業をするのに必要な元手」という意味がありますので
この場合、「商売や事業をするために、国や地方自治体がお金を出して作った公共施設」という意味になります。

また、このように社会資本を整備することを「社会資本整備」と言います。

3:公共サービスとは?

公共サービスとは、「人々が生活する上で必要なサービスを提供すること」です。

たとえば、警察や消防、学校、病院などはすべて公共サービスです。公立の小学校や中学校の授業料がかからないのも公共サービスの一つです。

つまり、公共サービスは、私たちの日常に欠かせないサービスを国や地方自治体が提供してくれているのです。

4:税金(直接税・間接税)とは?

ひとくくりに、税金と言っても2つの税があります。一つは、直接税、もうひとつを間接税と言います。

直接税は、税金を納める義務を負う人と、税金を負担する義務が同一の人を想定している税のことを指します。

間接税は、税金を納める義務を負う人と、税金を負担する義務が違う人を想定している税のことを指します。

また、直接税は「所得税、法人税、相続税など」のことで、間接税は「消費税、酒税など」を言います。

5:公債とは?

公債とは、国や地方公共団体が資金調達のために行う債券の発行又は証書借入れによって負う借金のことです。

また、国が発行する公債を「国債」。 地方公共団体が発行する公債を「地方債」と言います。

注意すべきポイント!

公共のサービスに関して、近年「どのようなことが公共のサービスですか?」という問いが見られます。なので、どのような職業が公共のサービスか覚えておきましょう。

おわりに

国家の財政は、私たちの生活にも関係します。なので、ぜひ覚えてください!

(image by amanaimages)

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