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土地家屋調査士試験に合格するための勉強方法

こちらの記事では土地家屋調査士試験を受験した経験を生かし、当試験のおすすめの勉強方法をご紹介します。

勉強に費やした期間や1日あたりの勉強時間

  • 勉強期間:約3年
  • 1日の勉強時間:平均6時間

筆者は資格を取るために資格学校に通い、そこで基礎から学習しましたので学習時間は長めです。試験日が近づくにつれて勉強時間は長くなりましたが、全くしない月もありました。

勉強に使用したテキスト・グッズなど

書式の基礎問題が詰め込まれた問題集です。繰り返し行うことで実力が身に付きました。各書店でも購入できると思いますが東京法経学院のネット販売が便利かと思います。

  • 資格学校で配布される学習教材および模試

応用編である模試も繰り返し説きました。

細い線が描けるので図面がきれいに仕上がります。 すぐにペン先が潰れてしまうのが難点。

おすすめの学習環境

資格学校を利用する

独学でも合格されている方もいらっしゃると思いますが、疑問に思った事を質問することが出来る環境に自分自身を置くことも大事です。また法改正を含め、最新の試験傾向等の情報を得る事が出来ます。

筆者は何も知らないところから学習を始めましたので、専門用語も法律の解釈の仕方も全くわかりませんでした。わからな過ぎて何を質問していいかもわからないような状態です。でも、資格学校の先生に小さな疑問をぶつけて答えていただくことで少しづつではありますが知識を増やしていく事が出来ました。

また資格学校はその道のプロでありたくさんの情報を持っています。法改正には特に敏感で試験対策用に即対応してくれます。

一緒に学習できる仲間を作る

仲間とはライバルで有りつつも、自分自身を高めてくれる存在です。土地家屋調査士に試験には書式問題もあって、試験中に定規を使って図面を書き、電卓を叩いて計算しなければなりません。

どうやったら早く、正確に図面を書き上げることが出来るかを仲間同士で話し合ってみると新しい方法が見い出せたりもします。また、一緒に問題を解き、交換して採点しあってみるのもいいでしょう。相手のミスをみて気づかされることもたくさんあります。

おすすめの学習方法

基礎問題

基礎問題集を繰り返し行い、確実に点数に結び付けていく事が大事です。問題を解き、答え合わせを行う際には必ず解説を読み、面倒とは思わずに参考条文を六法で確認しましょう。

筆者は『書式攻略ノート』を繰り返し説きました。書式問題は申請書および図面を作成します。この時の書き上げるスピードも重要です。ただし、スピードを重視しすぎて字の読めない申請書を書いてしまっては採点されない可能性もあります。

また、解説をしっかり読み、条文を読み直すことで択一問題も強くなれます。

基礎を覚えれば応用編である模試や本試験にもしっかり対応できると思います。

過去問題

試験問題の流れや雰囲気を知る為にも必ず解いてください。時間を計り問題を解くと自分の実力の把握にもなると思います。

模試(応用問題)

2時間半の決まった時間の中に択一問題と書式問題を解かなくては行けません。目標時間を決めて問題を解きましょう。

例えば下記のように時間を決めて勉強することです。

  • 択一問題 40分
  • 書式問題(土地) 55分
  • 書式問題(建物) 50分
  • 見直し 5分

時間配分を決めて問題を解くことでスピードも上がり、時間内に問題を解き終えるノウハウが身に付くと思います。

それぞれの足切り点を越えなければ合格出来ません。

試験の傾向とそれに合わせた勉強のポイント

基礎問題を確実に覚える学習をしましょう

練習では実力があっても1年に1度しかない試験日にその実力が発揮できなければ意味がありません。日々の学習の積み重ねで試験日当日のプレッシャーや緊張に勝つ実力を身に付ける事が重要です。

複数の資格学校の模試に参加してみる

いつもとは違う環境で緊張感を持って模試に参加する事で試験日当日の緊張にも強くなれると思います。また別の視点から試験問題を見直すことができると思います。

おわりに

合格ライン付近の実力レベルに達してる人は多数いると思います。その中から1点を争って合格できるように頑張りましょう。

(photo by 著者)

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