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アメリカでレストランでの会計時にチップ計算に悩まされないコツ

ロサンゼルスに暮らして3年になる筆者が、生活のなかで学んだ、レストランでの会計時にチップ計算に悩まされないコツをご紹介します。

チップ金額の目安

  • レストラン・・・合計金額の15~20%
  • タクシー・・・運賃の10~15%
  • ホテルのベッドメイキング・・・1ドル程度
  • ホテルのポーターに荷物を運んでもらう・・・1~2ドル程度
  • ツアーに参加した場合ガイドさんやドライバーさんへ・・・各5ドル程度~

上記はあくまでも一般的に言われている目安の金額です。

ここで、その都度計算が必要になるレストランでのチップ計算のコツをご紹介します。

チップ計算方法あれこれ

その1:レシートの印字を参考にする

レストランによっては予めレシートの下の方にチップ15%で何ドル、18%で何ドル、というようにチップの目安の金額が表示されています。

その数字を参考にカード払いの場合にはその金額を記入し、現金払いの場合には席を立つ際にそれに近い金額を席に置いておけば簡単です。

その2:税金を参考に計算する

レシートにチップの目安が表示されていない場合には、税金でいくらかかっているかを参考にしましょう。この金額を2倍にした金額がチップの額の参考になります。

アメリカでは州によって税率が異なります。
その州の税率によって2倍した金額に少し足すなり、少し減らすなりして調整しましょう。

その3:スマートフォンのアプリを使う

筆者が最近使っている便利なスマートフォン用のアプリをご紹介します。

こちらは「TipNSplit」というアプリで、合計金額を入力し、何パーセントのチップを計算したいかを設定するとチップの金額が表示されます。

更に数人の友達と一緒に食事をした時には、チップ込みの金額で1人あたりいくらになるかもすぐに表示されるので、割り勘で食事をする際には非常に重宝しているアプリです。

こちらのアプリはアイフォン用アンドロイド用共に無料です。

体験談

チップ制度がない日本から来ると、レストランでの会計の度にいくらチップを払うかを考えるのは非常に面倒です。

筆者もこちらに来た当初は出来る限りのチップを払わなくて良いセルフサービスのお店を選んでいたほどです。

少ない金額で後からお店の人に言われるのも嫌ですし、逆に多く払い過ぎてしまうのも避けたい、という思いから、はじめのうちは恥ずかしいと思いながらも、携帯電話の計算機を利用して算出していました。

しかし、慣れてきて周りの地元の人達の様子を見てみると、アメリカ人でも計算機を使ったり、既製品の「チップ表」を参考に支払いをしている人達の姿を見て、「アメリカ人でも同じなんだ」と思ったところからチップに対する抵抗感がなくなりました。

アメリカ旅行する人に向けてお金に関するアドバイス

計算が少し面倒なチップ制度も、「感謝の気持ちを示すもの」と思えば見方が変わってきます。

気持ちの良いサービスを受けたらちょっと弾んで、逆に気分を害されるようなサービスを受けたときにはちょっと渋く・・・と受けたサービスを振り返って評価する気持ちでチップの金額を考えてみてはいかがでしょうか。

おわりに

いかがでしたか。この記事を読んだ方のご参考になると嬉しいです。

(photo by amanaimages)

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