1. 料理
    2. お鍋でじっくりコトコト!あんずジャムの作り方

    お鍋でじっくりコトコト!あんずジャムの作り方

    自家製あんずジャムの作り方をご紹介します。材料はあんずと砂糖。必要な調理器具は瓶、鍋だけです。あんずは特別なものではなく、スーパーで売っているものを使用します。多少の手間はかかりますが、手作りならではの良さがあります。調理も難しいことはほとんどないので、料理を初めたばかりの方でも簡単に作れるのです。砂糖の量を調節し、ほのかな酸味のある手作りあんずジャムをパンやケーキに添えてみませんか。
    このライフレシピのもくじたたむ

    自宅で作る自家製のあんずジャム(アプリコットジャム)は絶品ですよ!多少手間はかかりますが、本当においしいジャムができます。

    あんずは近くのスーパーで売っている安いもので作っても大丈夫。

    ここでは、レンジを使わず、お鍋でコトコト作るあんずジャムのレシピをご紹介します。できたあんずジャムはケーキにぬって美味しく召し上がってくださいね。

    準備するもの

    あんずジャムの材料

    • あんず…3kg
    • 砂糖…1.5kg(あんずの半分の量が目安)

    レシピに必要な道具

    • 大きめの鍋
    • ビン(保存用)
    今回は大型瓶1個と150ccの瓶7個を使いました。

    あんずジャムの作り方

    STEP1:あんずを水に漬ける

    表面をよく洗い、1時間ぐらい水に漬けておきます。

    STEP2:お湯を沸かしておく

    いったん取り出して、鍋にお湯を沸かします。

    STEP3:あんずを茹でる

    沸かしたお湯にあんずを入れ、2分ぐらい茹でます。これは、表面を殺菌するためです。

    STEP4:あんずを切る

    2分経ったら、お湯を捨て、あんずをカットして種を取り出していきます。

    あんずをカットする際には、アボカドをカットするときと同じような要領で包丁をぐるりと回すとぱかっと割れます。

    STEP5:鍋に敷き詰める

    割ったあんずを、鍋に敷きつめていきます。

    STEP6:一晩置く

    適当な重しを乗せて、お皿をかぶせて一晩置きます。バナナはちょうどいい重さです。

    STEP7:砂糖を入れる

    一晩経ったら、まず用意した砂糖の半分ぐらいを投入します。

    STEP8:煮る

    火にかけて、中火でゆっくりと煮ます。下の方はグツグツを言い出し、上の方は変化がなし、という状態が続きますが、下の砂糖が焦げないように混ぜます。結構力仕事なのでがんばって混ぜます!

    STEP9:アクを取る

    あんずと砂糖だけなのにどんどん水分が出てきます!白い泡のようなものはアクです。アクはどんどん出てきます。あまりにも驚異的な量のアクが出るので「もしやこれは本当は旨み成分なのでは…?」と不安に思うかもしれませんが、気にせず地味にすくい続けましょう。

    煮続けると、ほとんど原形をとどめていないどろどろの状態に。しばらくすると、あんずの匂いがたちこめてきます。

    STEP10:砂糖を全部入れる

    STEP6で使用した砂糖の残りをすべて入れます。砂糖の量が多いと長く保存ができます。より焦げやすくなるので、ずっとかき混ぜ続けます。

    STEP11:光沢が出てくる

    どろどろになっていき、水あめのような光沢が出てきます。これはあんずが「ペクチン」という物質に変化してジャムになった証拠!

    STEP12:ジャムの確認

    かき混ぜ続けてジャムっぽくなったら完成~!コップに入ったお水に一滴ジャムを垂らしてみて、水に溶けず、ジャムの塊がそのまま下に沈めばジャムの完成です!

    STEP13:瓶を煮沸消毒する

    保存に使うビンを煮沸します。大きな鍋にお湯を沸騰させ、ビンを20分煮ます。20分後に、今度はジャムを中に詰め、蓋を閉めた状態でさかさまにして冷ましてできあがり!

    あんずジャムを作って家庭で気軽に楽しもう!

    できたあんずジャムは、トーストやヨーグルトなどにピッタリです!他にも飲み物や肉料理にも合わせることができます。

    甘酸っぱい杏子ジャムで、食卓をより華やかにしてみるのはいかがでしょうか?

    休みの日に作りたくなるnanapiレシピはこちら!

    (image by 筆者)

    このライフレシピを書いた人