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知っておくと便利!インドのお金事情

著者はインドに計7回行っておりますが、未だにお金の取り扱いには気を付けています。というのも盗難が多かったり、為替レートも地域に異なったりするからです。

渡印する前に知っておくと便利なお金の事情について、今回は記述したいと思います。

どのようにお金を持っていくか

現金、クレジットカード、トラベラーズチェックというように様々な方法がありますが、トラベラーズチェックはインド国内のほぼすべての銀行や町の両替屋で取扱いがありますので便利です。

トラベラーズチェックは盗難された際に再発行できるのでとても便利です。著者も北インドで盗難にあったことがあり、トラベラーズチェックを持参していたので、再発行し旅行をそのまま続けることができました。

日本円のトラベラーズチェックは流動性が低いのでドルのトラベラーズチェックを購入するようにしましょう。

また全てトラベラーズチェックにしてしまうと、手数料が高くついてしまったり、現金に比べると使い勝手が悪いこともあるので、現金と併用して持っていくのが良いと思います。

どこで両替するか

インドでは両替屋が多く、銀行や空港、ホテル以外でも簡単に両替することができます。

一般的には空港がレートが良いと言われることがありますが、店舗によって空港より高めに設定されていることも多いです。

渡印したらまず空港で全て両替せずに2,3日過ごせるくらいのお金を両替し、町に出てから相場のレートを探っていきましょう。また大都市の方が小さな都市に比べて比較的レートが良い傾向があります。

町の両替屋と親しくなれば、交渉次第でレートをあげてくれることもあります。

両替の注意点

インドの紙幣

インドは大きい金額の紙幣がないので、両替するときに大量の紙幣が発生します。最大1,000ルピー、日本円で2000円です。

必ず店員の目の前で受け取った金額を数えること、また紙幣に破れがないか確認してください。

破れた紙幣はいざ使おうとすると誰も受け取ってくれません。また大型紙幣(500ルピーや1000ルピー)のみで受け取っては使い勝手が悪いので、100ルピーやなど混ぜてもらうようにしましょう。

大型紙幣で支払うと得をする

また両替時大型紙幣で支払うと得することが良くあります。例えば10000円を両替する場合、10000円札1枚と1000円札10枚ではレートが異なり、実際受け取る金額が10000円札1枚で支払うほうが高くなるのです。

だからといって10000円札のみで持っていくと、日本に帰国する直前に両替が必要になったときでも、大量に両替をしてしまう結果となりますのでお気を付けください。

筆者は1000円札4枚、5000円札1枚は必ず持参するようにし、帰国直前はインドルピーを余らせないよう考慮しながら両替をしました。

帰国直前の両替には気を付けましょう!インドルピーは日本で取扱いがないので両替できません。
インドは物価が安いため、500ルピーや1000ルピーなどで支払っても、小さな商店などではおつりが用意できないことが多いです。

小銭入れがあると便利

インドは物乞いが多く喜捨で生活している人も多いのが現状です。喜捨をしない人もいるかと思いますが、する場合は1ルピー、2ルピー程度の小銭を渡すといいと思います。

その際サッと小銭を取り出せる小銭入れが便利です。小銭を出すのに戸惑ってると1人だった物乞いがいつの間にか大人数になって取り囲まれることもあります。

タクシーやオートリキシャーの乗車の注意点

オートリキシャーは値段も安くインドの町にどこでもあるので、利用する機会も多いです、タクシーやオートリキシャーはメーターは設置されているのですが可動していないことが多いです。

値段交渉は必ず乗車する前におこなってください。そうでなければ必ずふっかけられます。また15ルピーや50ルピーは英語の発音も近くトラブルになりやすいので気を付けてください。誤解を防ぐために値段を運転手の目の前で書いて確認するのもよいでしょう。

おわりに

物価が安くて楽しめちゃうインド。日本との物価が違いすぎて、安くかったつもりでも、騙されてたということもよくあります。

現地の物価の値段を地元の人に聞いてみたり、事前に調べたりすることで、ほとんどのトラブルは回避できると思います。上手にお金を使って、旅を満喫してください。

(photo by 著者)

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