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    最適な材料を準備しよう!製菓に使う薄力粉についての選び方と注意点

    製菓作りの際には材料選びがとても大切になります。作るスイーツによって、最適な材料を選ぶことで、仕上がりも変わってきます。ここでは薄力粉について記載をします。

    何を作るのかによって選ぶ

    使う薄力粉を変えるだけで、味わいも食感も変わりますが、それが分かるような人でなければ、使う意味もなくなってしまいます。食べ比べをしてみるのもいいかもしれません。

    使い分けることが面倒だと感じる場合には、オールマイティーなものを使うようにすると良いです。

    エクリチュール

    ジェノワーズに最適なもの、マドレーヌに最適なもの、クッキーに最適なものなど作るものによって、合う薄力粉は異なります。最近話題になっているのがエクリチュールでしょう。

    フランス原産のものであり、フランスで誕生をした焼き菓子には最適な薄力粉です。

    バイオレット(スーパーバイオレット)

    オールマイティーな薄力粉を使いたいのであれば、バイオレット、もしくはスーパーバイオレットでしょう。

    クッキーはサクサク、ジェノワーズはしっとり、マドレーヌは外がカリっと、中しっとりに仕上がります。

    作るものによってわざわざ薄力粉を替えたくはないという方にはオススメです。スーパーバイオレットのほうがよりキメが細かい、という印象があります。

    ドルチェ

    著者は普段からお菓子作りをするので、コストパフォーマンスも考えた上でドルチェを使っています。ドルチェもオールマイティーな薄力粉で、幅広く使うことができ、リーズナブルなところが気に入っています。

    薄力粉の役割を考える

    スイーツ作りで薄力粉は、様々な役割を果たします。つなぎになってみたり、空気を含ませることが出来たり、サクサクした食感を与えてみたりします。作るものによってもその役割は微妙に変わってくるのです。

    ですから、作るものによって薄力粉の役割というのが異なるのです。だからこそ、作るものによって薄力粉の種類を変えるということになるのです。

    使う時の注意点

    薄力粉を使う時の注意点としては、だまにならないために、必ず振るっておくということです。粒子を細かくし、薄力粉そのものに空気を含ませることが出来るのです。面倒でも必ず振るいましょう。

    保管について

    使う時のことを考えた上で保存をしたほうが良いです。薄力粉は湿気を嫌います。使い始めたら、できるだけ密封しましょう。

    袋のまま放置をするとニオイもつきますし、湿気を吸ってしまい、スイーツを作った際の食感も悪くなります。専用の容器に入れ替えて使うようにすると良いです。

    保管場所や保管方法に注意をするだけでも変わりますので、保管についてはしっかり行わなければいけません。

    おわりに

    料理用の薄力粉と製菓用の薄力粉は粒子も違いますので、スイーツを作る場合には、製菓専用の薄力粉を使うようにしてください。そうするだけでかなり変わります。

    (photo by amanaimages)

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