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    中学・理科1分野「大気圧」の学び方

    今回は、中学・理科1分野「大気圧」について学びます。

    大気圧とはなにか覚えよう!

    ここでは、大気圧とはどのようなものなのかについて学びます。

    大気圧とは、「気体の圧力」のことです。一般的に、気圧と言えば大気圧のことを指します。

    私たちは、普段、圧力を受けていますが潰れていませんよね。それは、外部からかかる圧力と内部からかける圧力が同じ値でつりあっているからなのです。

    ストローを使った例

    と言っても、ピンと来ないと思いますので身近な例でご紹介します。たとえば、コップに入ったジュースとストローがあるとします。

    ジュースを飲む際にストローで吸いますよね?それは、ストロー内部の空気を吸いとって大気圧との差でジュースを吸い上げています。

    つまり、外部からかかる圧力(吸い取る)が内部からかかる圧力を上回り高い圧力のほうにジュースが吸い上げられているということを表します。

    ということは、我々は、圧力がつりあってないと膨れたり、潰れてたりしていたということになります。

    トリチェリの実験

    ここでは、トリチェリの実験とはどのようなことかについて学びます。

    トリチェリの実験とは、1643年にトリチェリが行った真空と大気圧を示す実験のことです。実験内容は、このような内容でした。

    「一端を閉じたガラス管(約1メートル)に水銀を満たし、水銀槽に倒立させると管内の水銀は管外の面からおよそ760ミリメートルの高さまで下がって止まる。これは大気の圧力がこの高さの水銀柱の圧量と釣り合うためで、水銀柱が下降した空間をトリチェリの真空」といいます。

    これを図で表してみますとこうなります。

    この分野は、通常、中学では習いません。筆者も習いませんでしたし、筆者の周りの人も習っていないとのことでした。なので、無理して覚えなくても「こんな感じなんだ」という感じで覚えればいいと思います。

    おわりに

    トリチェリの実験は、難しいですがぜひさわりだけでも覚えてください!

    (image by amanaimages)
    (image by 筆者)

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